由無し事、戯れ言
27時
はじめに(作者挨拶)
こんにちは。
いつか御話など書いてみたいと常々思っていました。長い暇が出来たので気が済むまで駄文を書きなぐってみようと思います。
壮大なドラマも始まりませんし、思わず唸ってしまうトリックを使った犯罪も起きません。
特にこれと云って意味の無い、話とも言い難い代物ですが、他人の頭の中を覗き見るような気持ちで読んでいただけると嬉しいです。
もし更新が途絶えたら、「あぁ、コイツは死んだのか、はたまた何処か遠くへ連れて逝かれてしまったんだな…」位に思って下さい。
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