応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ムギさんと僕への応援コメント

    コーヒーが様になってきた僕、旅を通してちょっと大人に成長したように見えました。
    ムギさんと僕のやりとりが毎回面白くて好きです。次はどんなキャラクターが登場するのか、どんなお話なのか、ワクワクしながら読み進めていました。
    のんびりまったりと楽しめたムギさんたちとの旅♪ 素敵な夜の時間を、ありがとうございます(^^)

    作者からの返信

    ながい旅の練習にお付き合いいただいて、ありがとうございます。
    元々は甥っ子ベイベーに向けて書き始めたお話だったりします。
    2人と仲間のやりとりを、楽しんでいただけたのであれば、とてもうれしいです。

  • ムギさんと炬燵への応援コメント

    ひよ爺、可愛くて深いお方ですね。そして懐かしい……♪
    『つばくらめ』を思い出しました(^^)
    (更新日を確認すると、)こちらのほうが先に登場していたのですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうのなのです。つばくらめでも書いたひよ爺なのです。笑。
    元々は何も考えずに「先生役のひよこ」ということで髭を生やして眼鏡をかけたイラストを描いたのですが、それを見たある方に「ひよこなのにお爺ちゃんっておかしくない?」と言われて産まれたキャラクターだったりします。

  • ムギさんと喫茶店ポストへの応援コメント

    ずっと気になっていて読みたかった作品。遅読のため、ようやく拝読しています(><;)
    ふとした時に、昔読んだ本の一節や登場人物を思い出すことがあります。あれは、過去に私が書いた手紙だったのですね。そう思うと、なんだか嬉しくなりました(^^)
    僕とムギさんの会話が、ゆるくて深くて、味わい深いです♪

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    「ムギさんと僕」は、いろんな「こうじゃないかな?」という妄想を詰め込んだお話なのです。笑。楽しんでいただけると幸いです。

  • ムギさんと僕への応援コメント

    ムギさんと僕の不思議なお話、たっぷり堪能させていただきました。
    少しずつ読んでいって、ゆっくり時間が流れるような作品のなか、けれども気が付いたときには、もう最後のお話なのか…とさみしく感じる気持ちもあります。
    きっと満月の夜のどこかで、このふたりの物語が続いていることを想いながら、空を見あげてみたいと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございました。
    こちらこそ、木子さんのコメントを拝見しながら、お話を書いた時の事などをいろいろ思い出したりして、とても楽しませていただきました。
    満月を見た時に、思い出して貰えればうれしいです。

  • ムギさんと幸運なトーストへの応援コメント

    ツヅキさん! まさかの過去に驚きです。彼女がマスターと出会えてよかったです。
    そして同じように、ルカくんとツヅキさんの出会いも、よいものになっていくといいなあと思いました。

    作者からの返信

    本当に、幸運な出会いになるといいですね。
    テーマやルカくんの名前は、スザンヌ・ヴェガさんの「ルカ」という歌からとりました。

  • ムギさんと親方ビーバーへの応援コメント

    大切な場所に穴を開けるモグラ、なんとなく田んぼのことを想像してしまいました。
    モが差して、取り返しのつかないことになる前に、行動を起こすことが大切ですね。

    作者からの返信

    田んぼにモグラは非常にマズいですね。笑。

    いわゆる「ドベネックの桶」的なお話を書こうと思っていたのですが、全然違う所に着地してしまったお話だったりします。

    編集済
  • ムギさんとギョウコウバチへの応援コメント

    ツキをギョウコウバチが運びまわっている、という発想が素敵で、とても面白いです。
    ハチ(ツキ)を呼ぼうと花を育てる国のひとたちも、ちょっとおかしくて、でも可愛いような気もします。

    作者からの返信

    よく「じっとは座っているだけじゃ何も起きない」と言いますが、それはいったいどういう理由だろう、と考えて、「外に出ないと何かが移動しないから」という仮説(?)を建ててお話を作ってみました。

    ミツバチは花粉やツキの他にもいろいろ運んでいたらいいな、なんて思っています。

  • ムギさんとチョコレートへの応援コメント

    僕とムギさんが並んでホットチョコレートを飲んでいるすがたを想像すると、こちらの心もあたたかくなります。
    自分にとっての特別って大切な気持ちですよね。
    そのなかでも、ムギさんの「そもそもチョコレートは美味しい」が揺るぎなくて、なかなかのグルメっぷりを感じました。

    作者からの返信

    「僕」はグラグラなので、ムギさんは揺るぎないのです。笑。

    他の人がこうだから、ああだから、というのに縛られすぎないで、自分にとってどうなのか、という目線を忘れないでね、というお話なのです。

  • ムギさんとむね肉ソテーへの応援コメント

    今回も非常に美味しそうでした。特にねぎ塩ソースが…。

    ツヅキさん、面倒見が良くて素敵なお姉さんですね。
    料理と一緒に、大切なことも学んでいく「僕」を応援したくなります。

    作者からの返信

    私は大のむね肉好きで、「もも肉>むね肉」と言われるのがちょっと悔しくて推してみました。笑。
    ねぎ塩ソース、おいしいですよ!

    ツヅキは自分でもお気に入りのキャラクターなので嬉しいです。

  • ムギさんと三羽のオウムへの応援コメント

    クリッシーがテニスなら、お兄さんたちは卓球の選手とかかな……などと安易に考えていたら、「いたずらマフィアのボス」と「町長さん」とは。面白い驚きでした。
    オウム返しの会話のテンポがよくて、それでいて考えさせられるお話です。

    作者からの返信

    実は、クリッシーの「1球多く打ち返す」というセリフは、「クリス・エバート」さんという、実在の女子テニスプレイヤーの名言なのです。クリッシーは、彼女のニックネームなのです。

    そこからオウムへ辿り着いてしまったのが、このお話だったりします。笑。

  • ムギさんときりんへの応援コメント

    モカちゃん、とても可愛らしいと思っていましたが、今回で完璧にファンになりました。
    肉食系女子の恋するパワーはすごいですね。そしてさりげなく、歌詞が逸品で好きです。

    作者からの返信

    実はモカさんは、この歌ありきのキャラクターなのです。
    いろんな好きをごちゃ混ぜにしたまま突っ走って貰っています。笑。

  • ムギさんと文学蝶々への応援コメント

    本を食べる蝶々、という発想が幻想的で素敵です。
    しかも手書きの文字がいいだなんて、「文学蝶々」と呼ばれているだけあって、こだわりを感じます。
    シルクハット、ドレス、ワンピースを召したそれぞれに、提供された食べものがマッチしていて、本当にいい雰囲気のカフェですね。

    作者からの返信

    本で落丁を見かけた時に、「こうなった原因が不思議な事だったらいいな」という所からのお話なのです。落丁から蝶を連想するところが、言葉遊びというか、駄洒落にすぐ行ってしまう私らしい話だなあ、なんて思っています。

  • ムギさんと読書きつねへの応援コメント

    なんとも可愛らしいお話ですね。
    「耳! 耳!」に笑ってしまいました。

    キツネにも、いろいろな苦労があるようですが、先人(先狐?)の遺した知恵を活かしていくのは、だれしも共通していますね。
    このキツネの子は勉強家のようなので、きっと字も覚えられそうです。

    作者からの返信

    そうですね。オリジナルなアイデアは大切だけど、先人もオリジナルなアイデアを同じように考えているのを忘れないでね、そいつを発展させて下さい、みたいな気持ちのお話なのです。

  • ムギさんと返事をする本への応援コメント

    おお、薔薇の紅茶が登場しましたね。
    それにしても、僕とムギさんとの出会いがマリベルの呪いを解く鍵になるとは(しかも条件が“心から本を楽しむ”)、途中まではドキドキさせつつ、ほっこりするお話ですね。

    作者からの返信

    そうなのです。やはり吸血鬼と言えば薔薇の紅茶なのです。
    吸血鬼(バンパネラ)、薔薇の紅茶、そして、マリベル(マリーベル)というのは、萩尾望都さんのまんが「ポーの一族」から引いています。

    図書館を利用している時に、こんな出会いがあったら面白いだろうなあ、という思いつきのお話なのです。

  • ムギさんとチャーハンへの応援コメント

    題名から察しつつ、やはり深夜に読むものではありませんでした……。
    調理中の描写が美味しそうでたまりません。
    明日(今日)は、焼き飯かチャーハンを作ることにします。

    作者からの返信

    レタス焼き飯、おいしいのです。
    初めて目にした時は、サラダの一部としか思っていなかったレタスを、「えっ焼いていいの?」という驚きもありました。
    なんだか自分でも作りたくなってきました。笑。

  • ムギさんとしずめへの応援コメント

    “じちんぷいぷい”、分かりやすい言霊で、音にも親しみが湧きます。
    この手の狐狸、神様ばなしが好きなので、コノハナさんと地鎮道の登場、マスターの語りも楽しく読みました。
    最後のムギさんと僕の会話、ちいさく笑えて好きです。

    作者からの返信

    実は、このお話は、地元の伝承である「三股淵(いけにえ淵)」のお話が元になっているのです。マスターの言っている由来の箇所は、ほぼその伝承の通りです。

    話を読んだ甥っ子ベイベーが、いつかその事に気が付いて「あれか!」と思ってくれればいいな、なんて目論んで書きました。笑。

  • すこし怖いようでいて、うなるぐらい面白い話でした。
    デジャビュには捏ねなおしの甘さが関わっているのですね……。

    まだ途中ですが、どのエピソードも短いなかに緩急があって読みやすいです。

    作者からの返信

    実はこれ、コンピュータのメモリの使い方を元にデジャビュに当てはめたお話なのです。そうやってズラしてお話を作るのが好きなのです。笑。

    木子さんのお話も、少しずつ拝読させていただいています。どれも想像力が広がるものばかりで、大変楽しく読ませていただいております。

  • ムギさんと喫茶店ポストへの応援コメント

    「読書って、そういうものさ。……」の言葉が、そこに至るまでの流れと、そのあとの“僕”の心情をなめらかに繋げていて、とても素敵だと感じました。
    これから、本を読むたびに思い出しそうなエピソードです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。急に妙なタイミングで昔読んだ本を思い出す事ってあるんですよね。

  • ムギさんと宇宙への応援コメント

    “僕”のなかに宇宙が……。はっとするシーンでした。
    素敵で、勇気が出る描写に対する僕の一言が、またいいアクセントで笑ってしまいました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。このお話は、まさにあんな感じの甥っ子ベイベーに向けて書き始めたものなのです。笑。

    編集済
  • ムギさんと僕への応援コメント

    ステキでフシギ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。一篇でも気に入っていただけるものがあったとしたら、嬉しい限りです。

  • ムギさんと白くまシチューへの応援コメント

    個人的に、ものすごくツボでした。
    まずい、顔がにやけます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    氷月さんの新撰組のお話しを拝見した時、「なんて誠実なんだ!うちのは白くまなうえに駄洒落メインですみません!」と思っていました。
    楽しんでいただけたようで、なによりです。