サバイブ

@kazuki2011

第1話

脱出の援護をします

無線に通信が入る

「脱出」


「あんたが協力者か。頼むよ」

協力者は、スナイプだった。

目の前に3人

これを切り抜けるのは難しいな。


「任せてください…」


そう無線から音声が聞こえると同時に

「無線きzつたほうがいいかのしれませんよ?」


「え?キーーン

うわっ!!おいおい勘弁してくれよ。」

「忠告はしたはずですがね… この先の路地を抜けると黒い車があなたを待って居ます。まずはそこまで」


「了解だ…」


もう少しで車につくと言うところに

的が大量に待ち伏せをして居た


「くそっどうする?9〜10人入るぞ」


残っている装備がないか確認すると。

かちんと当たるものがある

それを取り出すと


「レックス…お前か…

出番だ。REX BAN」



レックスを投げる

すると


「うおなんだこれ!!フラッシュだ!!

敵を探せ!!まだ近くにいるはずだ!!」



「ああ…後ろにな。」



「?!! グウェ…」


そして俺は、車までたどり着き、間も無く脱出、できた。

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