2017年11月10日 22:58
六への応援コメント
将来のことは考えても分からないですよね。今もAIやロボットが仕事をし出したら、人間の仕事はなくなるんじゃないかって言われていたりしますよね。でも実際は何かしらその時々でやることが出てくるのでしょうけど。なので、地上に出ても心配いらないことですね、きっと。面白かったです!
作者からの返信
面白いと言って頂いて、嬉しかったです!最後まで読んで頂いてありがとうございます!
2017年11月8日 23:41
五への応援コメント
優勝おめでとうございます!いつか地表に出て、バラのドレスとウェディングドレスを着れる日もあるかもしれませんね!
地に潜った設定をした時から、地表に出るのがゴールになってしまいますね〜。^^いつも応援コメント、ありがとうございます!^^
2017年11月6日 23:02
四への応援コメント
どうなっちゃうんだろう……
このエピソードは読後の引きを意識して書きました!^^
2017年11月5日 21:41
三への応援コメント
地下世界というと、ゴツゴツとした岩肌がたくさんあったり、洞窟のようなトンネルがあったりと、どこか暗いイメージですが、そこで開催されるコンテストでの純白のドレスは、さぞ映えるでしょうね。
岩肌と純白というコントラストをイメージして頂けて嬉しいです。毎日、読んで下さってありがとうございます!^^
2017年11月4日 23:21
二への応援コメント
毎年、奇抜な衣装が登場するところは、テクノロジー版パリコレといった感じがしますね。
デザインを具現化するにはそれなりの技術力が必要になるのはいつの時代でも同じで、縫製の技術、様々な布地を開発する技術を、プログラミングの技術に置き換えて見ました。^^いつも読んで頂いてありがとうございます!^^
2017年11月1日 23:49
一への応援コメント
ふわりとしたスカートの動きは、衣服がある今の時代でも、魅力的な要素ですよね。さて、どんなプログラミングをしたのでしょうか……。
いつもコメントありがとうございます!^^このお話は、洗濯しなくてもいい世界を書きたくて作りました!^^楽しんで頂けると嬉しいです!^^
六への応援コメント
将来のことは考えても分からないですよね。
今もAIやロボットが仕事をし出したら、人間の仕事はなくなるんじゃないかって言われていたりしますよね。
でも実際は何かしらその時々でやることが出てくるのでしょうけど。
なので、地上に出ても心配いらないことですね、きっと。
面白かったです!
作者からの返信
面白いと言って頂いて、嬉しかったです!
最後まで読んで頂いてありがとうございます!