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    将来のことは考えても分からないですよね。

    今もAIやロボットが仕事をし出したら、人間の仕事はなくなるんじゃないかって言われていたりしますよね。
    でも実際は何かしらその時々でやることが出てくるのでしょうけど。

    なので、地上に出ても心配いらないことですね、きっと。

    面白かったです!

    作者からの返信

    面白いと言って頂いて、嬉しかったです!
    最後まで読んで頂いてありがとうございます!

  • への応援コメント

    優勝おめでとうございます!

    いつか地表に出て、バラのドレスとウェディングドレスを着れる日もあるかもしれませんね!

    作者からの返信

    地に潜った設定をした時から、地表に出るのがゴールになってしまいますね〜。^^
    いつも応援コメント、ありがとうございます!^^

  • への応援コメント

    どうなっちゃうんだろう……

    作者からの返信

    このエピソードは読後の引きを意識して書きました!^^

  • への応援コメント

    地下世界というと、ゴツゴツとした岩肌がたくさんあったり、洞窟のようなトンネルがあったりと、どこか暗いイメージですが、そこで開催されるコンテストでの純白のドレスは、さぞ映えるでしょうね。

    作者からの返信

    岩肌と純白というコントラストをイメージして頂けて嬉しいです。
    毎日、読んで下さってありがとうございます!^^

  • への応援コメント

    毎年、奇抜な衣装が登場するところは、テクノロジー版パリコレといった感じがしますね。

    作者からの返信

    デザインを具現化するにはそれなりの技術力が必要になるのはいつの時代でも同じで、縫製の技術、様々な布地を開発する技術を、プログラミングの技術に置き換えて見ました。^^
    いつも読んで頂いてありがとうございます!^^

  • への応援コメント

    ふわりとしたスカートの動きは、衣服がある今の時代でも、魅力的な要素ですよね。

    さて、どんなプログラミングをしたのでしょうか……。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!^^
    このお話は、洗濯しなくてもいい世界を書きたくて作りました!^^
    楽しんで頂けると嬉しいです!^^