愛のバクダン

髙橋ヒロム「10・・・9・・・8・・・7・・・6・・・5・・・4・・・3・・・2・・・1・・・」


EVIL・BUSHI・SANADA

「(耳を両手で塞ぐ)」


髙橋ヒロム

「TICKING TIMEBOMB!!(大声)」




パァァ〜〜〜〜〜〜ンッ!!!

(風船爆発)




内藤「うわぁっ!!え?!何何何ぃ〜〜っ!?(飛び起きる)」



EVIL・BUSHI・SANADA・ヒロム

「(爆笑)」


EVIL「めちゃ焦ってる(笑)」



内藤「なっ・・・ちょっ・・・何何?何なのコレ?・・・ええ〜〜??(汗)」



BUSHI「全然トランキーロじゃないね(笑)」


SANADA「かなり焦ってます(笑)」



内藤「いやいやちょっと待ってよ。俺は気持ちよく寝てるのにさぁ〜・・・何でみんなで押しかけてきて、それにカメラまで回し・・・」




パァァ〜〜〜〜〜〜ンッ!!!

(2つ目が爆発)




内藤「うわぁぁぁぁ〜〜っ!!(腰抜ける)」



EVIL・BUSHI・SANADA・ヒロム

「(爆笑)」



内藤「ちょっと・・・ちょっと待ってよ(笑) 今話してる途中にそりゃないぜカブロン!(苦笑) 誰なの?これやりだそうって企画したのは?」



髙橋ヒロム「SANADAさんです。」



SANADA「・・・え?(汗)」



EVIL・BUSHI

「(笑)」



内藤「へぇ〜〜SANADAかぁ。よくも俺の眠りを妨げてくれたね〜〜。」


SANADA「いや、俺じゃないんですけど・・・」


内藤「カブロン!!」



バッ!(内藤、SANADAに摑みかかる)



EVIL「ちょ、内藤さんおちついて!」


BUSHI「おちつけ!おちつけ!」


髙橋ヒロム「ストップ!ストップ!」



内藤「このやろ!俺はオクパードでカンサードなんだよ!そんな俺の眠りを妨げた罪は重いぞカブロン!」




バッ!

(EVIL・BUSHI・ヒロムを払いのける)




SANADA「内藤さん誤解ですよ!誤解!」


内藤「このやろ!!・・・あっ!」




ググググッ・・!

(SANADA、内藤に布団の上でスカルエンド決める)




SANADA「だから俺じゃないって言ってるでしょ!」



内藤「離せ!離せ!離せ〜〜!(苦しい声で)」




BUSHI「内藤、寝起きでまだ体が起きてないから完璧に捕らえられてるね(笑)」


EVIL・ヒロム「(笑)」

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