カリスマの元へ

髙橋ヒロム「さぁ、中に入りました。・・・果たして、制御不能なカリスマは焦らずに時限爆弾をやり過ごせますかねー?」


BUSHI「あ、でも電気ちゃんと消えてるね。」


SANADA「暗いな〜・・・。」




(SANADA、電気のスイッチに手をかける)




髙橋ヒロム

「SANADAさん!電気つけないでくださいよ!」


SANADA「あ、は〜〜い。」



髙橋ヒロム

「さぁ・・・この先は内藤さんが寝てる部屋ですが、今回は相手が”簡単じゃない”ので、仕掛ける時限爆弾は2つにします!」



BUSHI・SANADA

「お〜〜っ!」



EVIL「それって、SANADAさんの時に使えなかった爆弾が余ったからだよね(笑)」


髙橋ヒロム

「EVIL・・・みなまで言わないでいいんだよ。」


EVIL「ごめんごめん(笑)」



髙橋ヒロム

「さぁ、いよいよ・・・あ、内藤さんが寝てますね〜。」


BUSHI「ロスインゴのキャップ顔に被せて寝てるね。」


髙橋ヒロム「早速、枕元に時限爆弾セットしますよ・・・。」




カチャッ。

カチャッ。




髙橋ヒロム

「それじゃあ、2つセット出来たんで・・・行きます!TICKING TIMEBOMB!!(小声)」




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