運命のカウントダウン
髙橋ヒロム「10・・・9・・・8・・・7・・・6・・・5・・・4・・・3・・・2・・・1・・・」
EVIL・SANADA「(耳を両手で塞ぐ)」
髙橋ヒロム
「TICKING TIMEBOMB!!(大声)」
パァァ〜〜〜〜〜〜ンッ!!!
(風船爆発)
BUSHI「うわぁぁぁぁ〜〜っ!!(飛び起きる)」
EVIL・SANADA・ヒロム
「(爆笑)」
髙橋ヒロム「あ!BUSHIさんマスク被ってないですよ!!」
BUSHI「何?何なの?・・・て、おいコラ!カメラかそれはオラ!!マスク被ってないんだよ!こっちは!撮るなよコラ!!」
EVIL「大丈夫ですよ!清水さん!また、編集でトランキーロの文字入れて隠しますから!」
BUSHI「そうなの??・・・てか、お前今また名前言っただろ!!いい加減にしろよ!!渡辺!!」
パァァ〜〜〜〜〜〜ンッ!!!
(予備の時限爆弾がなぜか暴発)
EVIL・BUSHI・SANADA・ヒロム
「うわぁっ!!」
BUSHI「うわぁっ!何なんだよ〜〜っ!!(踊るようにテンパるBUSHI)」
EVIL・SANADA・ヒロム
「(爆笑)」
髙橋ヒロム「今のはアクシデントです(笑) さっきのEVIL用の時限爆弾が暴発しました(笑)」
EVIL「今のBUSHIさんのリアクション面白かったですね(笑)」
髙橋ヒロム「面白かったけど、そのリアクション顔が全く映せないという残念なことになってますけど(笑)」
SANADA「いやー、動きも顔も面白かった(笑)」
髙橋ヒロム
「 タコ踊りみたいなね(笑)」
SANADA「さすがタコ焼き屋さんですね。」
BUSHI「唐揚げ屋だわ!!(笑)」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます