制御不能な宴
(さて温泉でカンサードな身体を癒した一行は温泉を後にし、浴衣に着替えて宴会場へと移動。)
BUSHI「いやー、みなさん。本日は急に呼び出したのにも関わらずお集まりいただきありがとうございました!温泉の方はいかがでしたでしょうか?」
髙橋ヒロム「すごいあったまりましたし、肌すべすべになりました。」
内藤「気持ちよかったねー。また来たいなーて思えるくらい素敵な温泉でしたね。」
BUSHI「いやーそれはそれは、また次も自腹で来てください。」
内藤「え?次も自腹ってことは、今回のこれも自腹なの?!(笑)」
BUSHI「当たり前ですよ(笑) 一回でもこっちが払うと言いましたか??」
内藤「いや、言ってないけど普通これ番組にしてるんだからお金出るでしょ!(笑)」
BUSHI「それは偏見です。テレビ業界はそーかもしれませんが、こっちはプロレス業界ですから。自腹です(笑)」
内藤「えーっ・・インターコンチ持ってても?」
BUSHI「自腹です(笑)」
内藤「カブロン!!」
BUSHI「さぁ!というわけで、ロスインゴトーーク!!これから皆さんにはトークをしていただきます!普段言えないメンバーへの思いとか、試合のこととか語り合っちゃってもらいます!!」
EVIL「目の前には料理がもう並んでますけど食べていいんですか?」
BUSHI「はい。食べながら、お酒を飲みながら、熱く語り合っちゃってください!!」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます