制御不能な宴

(さて温泉でカンサードな身体を癒した一行は温泉を後にし、浴衣に着替えて宴会場へと移動。)



BUSHI「いやー、みなさん。本日は急に呼び出したのにも関わらずお集まりいただきありがとうございました!温泉の方はいかがでしたでしょうか?」


髙橋ヒロム「すごいあったまりましたし、肌すべすべになりました。」


内藤「気持ちよかったねー。また来たいなーて思えるくらい素敵な温泉でしたね。」



BUSHI「いやーそれはそれは、また次も自腹で来てください。」



内藤「え?次も自腹ってことは、今回のこれも自腹なの?!(笑)」


BUSHI「当たり前ですよ(笑) 一回でもこっちが払うと言いましたか??」


内藤「いや、言ってないけど普通これ番組にしてるんだからお金出るでしょ!(笑)」


BUSHI「それは偏見です。テレビ業界はそーかもしれませんが、こっちはプロレス業界ですから。自腹です(笑)」


内藤「えーっ・・インターコンチ持ってても?」


BUSHI「自腹です(笑)」


内藤「カブロン!!」



BUSHI「さぁ!というわけで、ロスインゴトーーク!!これから皆さんにはトークをしていただきます!普段言えないメンバーへの思いとか、試合のこととか語り合っちゃってもらいます!!」


EVIL「目の前には料理がもう並んでますけど食べていいんですか?」


BUSHI「はい。食べながら、お酒を飲みながら、熱く語り合っちゃってください!!」

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