ばいばいきん

BUSHI「ちょっと何なの?バイキンパンチって?」


SANADA「ばいきんまんの技です(笑)」


内藤「いや、今プロレスの技名だから!(笑)」


SANADA「ちょっと頭真っ白になりました(汗)」


髙橋ヒロム「せめて自分の技名くらい浮かびましょうよ(笑)」


SANADA「あ、スカルエンド!」



カコンッ!



EVIL「え?!」


BUSHI「いやいや急にサーブ打たないでくださいよ!(笑)」


内藤「ははは(笑) 余程、思いついたのが嬉しかったんですよ。」


BUSHI「はい。SANADAのおかげで盛り上がったんで・・途中ですけど、もう卓球は終わりにします。」


内藤「え?途中で終わるの??」


BUSHI「はい(苦笑) 実は次の卓球台予約してるお客様が待っておられるんで(笑)」


内藤「なるほど・・そりゃあトランキーロではいられないね。早急に台を譲りましょう(笑)」



BUSHI「さぁ!次は、いよいよお待ちかねの温泉行きましょうか!」


EVIL「おお!」


髙橋ヒロム「やったぜぇー!」


SANADA「待ってました!」


BUSHI「それじゃあ、内藤さん。温泉に向かう声かけお願いします!」


内藤「はい!次の温泉のコーナーまで・・・トランキーロ!あっせんなよ!!」



お客さん「すいません・・そろそろ卓球台いいですか?」


内藤「あ、すいません。みなさん急いで片付けて行きましょう!(焦) こればっかりは焦りましょう(笑)」

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