TICKING 時限爆弾

プシュ〜〜(ドア開く)



運転手「ドリームキャッチャ〜ドリームキャッチャ〜で〜〜す。」



内藤「これはうるさいのが来るよ・・」



(髙橋ヒロム乗車)



髙橋ヒロム「TICKING!TIMEBOMB〜〜〜!!」



EVIL「うるさいよ!」


BUSHI「バスはそんな広くないんだから、ボリューム考えてよ。」


髙橋ヒロム「もっと!もっと!もっと!もっと!!広いバス用意してくれよぉ〜〜!!」



内藤「だからうるさいって(笑)」



髙橋ヒロム「TICKING!TIMEBOMB〜〜!!」



BUSHI「いやいやそればっかりだと会話できないじゃん!」


SANADA「やっぱりこーゆーことしてたら、ヤバイ奴に見えるでしょ?」



EVIL「だから、ヤバイ奴って言うなよ(笑)」



内藤「とりあえず、自己紹介しとこう。」


髙橋ヒロム「えーと、髙橋ヒロムです。よろしくお願いしまーす。TICKING!・・」


BUSHI「はいはい、そこまでそこまで!何?それを言うのはなんか発作みたいなものなの?(笑)」



内藤「ところでさぁ、これでLOSINGOBERNABLESdeJAPONのメンバーは全員揃ったよね?」



BUSHI「はい、揃いましたね〜。さぁ、それじゃあ運転手さん宿に向かってください!」

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