この話。
するとふっと風が吹き、いつのまにか隣にいたおばあさんに灰が少しかかってしまいました。
――ぶわっ
隣にいたのは昔よく見た顔...おばあさんの若いころと同じ人が。否、若返ったおばあさんがそこには居ました。
それをみていた異星人(自称)は大変流暢な日本語で
「すばらしい!帝様と后様にもお見せせねば!」
と言い、すぐに消え、その異星人はイケメンと美女を連れてきました。
そしてそのイケメンは、
「言い値で買いますから売ってください」
といいました。
おじいさんたちは出費に続く出費で財産も底を尽きそうになっていました。
しかしすべて売ってしまうのはもったいなく思いとりあえず八分の一の
20gを1g
これで120Rの儲けです。
味を占めたおじいさんは...
読みたいほうへ飛んでください。
いい話のまま終わってくれ!……『めでたしめでたし』へ
このまま終わらせられるか!……『おわりのおわり』へ
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます