第15話 〜休憩〜
死にたいと言う自分がまだいる。
きっとこれからも死にたいのだろう。
人生とは幸せな死のためにこそあると思う。
人と過剰に比べることは無い。
死の瞬間に後悔せず、自分なりに、全力で生きたか。
すると自ずと関わってきた人すべてに感謝できるだろうし、万事解決だ。
ここまで読んでくれている人に、ありがとうございます。
いつも独り言のようなつぶやきに、こうして時間をさいてくださっていることに感謝します。
少しでも貴方様の有益な情報になれますように。
さて、明日も幸福な死のためにバイト頑張ろうっと。
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