応援コメント

第32話 現代でも実猟犬として活躍しているイングリッシュ・セターは、落ち着いた家庭犬向きのショータイプと、活発で猟欲の強いフィールドタイプに系統が分かれています。」への応援コメント

  • 「実を結ぶことのない花は、時が経てば色褪せた花弁を静かに落としていくのかもしれない」この表現が詩的で好きです!

    作者からの返信

    そこをお褒めいただけて本当に嬉しいです!

    その表現は場面を書いていてするりと浮かんできたんです。
    場面や感情を表現する言葉がうまく出てきた時って快感ですよね!(笑)

  • 瑚湖は本当に良い親友が傍にいますね。
    間違いなく成長していますよ。瑚湖の真っ直ぐな意見が池崎の苦悩に答えを出すと思います。あまりに作品に引き込まれ読み耽てしまい数話コメントを忘れてましたw

    作者からの返信

    ゆうけんさまの仰るとおり、瑚湖の真っ直ぐさが池崎さんを揺さぶります!
    そんな真っ直ぐな彼女に寄り添ってあげられる優希もまた良い子です(*^_^*)

  • ペットに励まされるときって、本当にあるよね(*^^*)
    ココちゃん、前向きに頑張ってて素敵✨

    作者からの返信

    チョコ太郎、ちっこいけどちゃんとココに寄り添ってくれます✨
    傷ついても前を向く強さをもてたかな
    ( *´꒳`* )

  • 最後にセーターを編み出すところにココちゃんの成長を感じましたね。
    そして今は先が気になるのでコメントはこの辺で。

    作者からの返信

    セーターを形にすることで、自分の気持ち的にも前に進もうとしています。
    そこが前の恋から成長したところかなぁと思っています
    ( *´꒳`* )

  • ココちゃんの気持ち、すごく良くわかる…。
    私も、付き合ってる人の気持ちが信じきれない、っていう状態は、無理だなあ多分…すぐ疑って、険悪になって、それこそ長く続かないで終わっちゃうかも…なんて想像します(^^;

    作者からの返信

    心のどこかで相手に疑いを感じてしまうと、いくら誠実に接してくれていても信じきれずに自分も相手も傷つけてしまう…

    そういう状況を望ましくないと思えるココの真っ直ぐさに共感してもらえて嬉しいです
    (❁´ω`❁)

    編集済
  • 心に正直になる

    これって、絶対に必要だと思います
    特に恋愛対象の相手に対しては

    でもそうは言っても、なかなか伝えにくいです
    嫌われたり避けられたりしたら、どうしょうって不安が先行して

    だから、今回のココちゃんがとった選択は決して間違ってない、そう思います♩

    作者からの返信

    つばきちゃんのおっしゃるとおりですね✨

    自分の恋にとっては明らかに不利益なことは、たとえ相手のためになることでもなかなか言い出しづらいことですよね(><)

    それを言えたココを、優希も成長したと褒めてくれました✨

    つばきちゃんの励ましもココに伝えておきます!

  • 蜘蛛くらいで呼び出すな!!

    …と言いたいところですが…

    デカイ蜘蛛って凄い怖いよね!!

    …ゾワゾワしちゃう(T_T)


    ここちゃん頑張ったね✨
    伝えるのって勇気がいるよ✨

    作者からの返信

    そうなの!
    大きい蜘蛛は怖すぎる!!(゚д゚lll)
    あの動きかたも不気味だし、かといってなんとなく殺しちゃダメな気がするし…💦

    相手が離れていくとわかっていながら伝えるのは勇気がいるよね(><)
    ココ、頑張りました✨

  • 優希ちゃん、やっぱりいい子だなぁ。厳しい言葉も優しい言葉も、ココちゃんのために言ってるのがよく分かります。
    優希ちゃん、友達になって下さい✋

    え? 獣はイヤ?

    作者からの返信

    ぜひお友達に…
    って、狩りの獲物にはしないでくださいね☆

    by 優希


    さすがライオンちゃん(笑)
    二段階で笑わせていただきました(๑>∀<๑)

  • >言い訳…がほしかったのは、池崎さん自身なんじゃないですか?

    いいこと言うっていうか、痛いところをつくっていうか、鋭いですね

    でもって

    >このセーターも、自分の気持ちも、行き着く先にあてはない。
     それでも私は思いを形にしたい。

    なんていうか、「創作者」の魂というか心意気というか、そんなのを感じます

    作者からの返信

    そうですね。
    「何かをつくる人」は、形にすることで自分の気持ちを投影するのかもしれません。
    小説を書き上げたり、編み物を完成させたりすることで、気持ち的にも整理がついて一歩進むことができるんだ、みたいな心境なのだと思います(^^)

    ココのまっすぐさは時折ストレートパンチのように痛いところを突いてくるので(笑)

  • ココちゃん頑張りましたね。
    池崎さんの雰囲気、当初より随分変わりましたね。
    これもココちゃんの影響かな。(≧∇≦)b

    作者からの返信

    不器用ながら、まっすぐに頑張ったココです😌

    池崎さん、初めは自分に好意を寄せてる感じのココに敢えて壁を作ってた感じでしたが、最近はその壁が取り去られてますね(^^)
    これでココの気持ちが届くといいのですが…✨


  • 編集済

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    作者からの返信

    恋愛観も人それぞれなので、RAYちゃんに押し付けるつもりはないのですが、私なりに考えてることを伝えさせてください(^^)

    付き合う前って、やっぱりお互いに距離があるので、好きになるきっかけって割と薄っぺらいのがリアルに近いかなと思うのです。
    付き合い始めて、お互いの距離を縮めて行く中で、深いところまで知ることができて、より深く愛せるようになる。
    それまでは「好き」の理由って、どんなに気持ちが強くても掘り下げることはできないのではと思います。
    そういう意味では、ココが池崎さんを好きなのは、第一話で恋のアンテナが反応した(直感てやつですね)ことがきっかけで、穏やかなところ、スマートで大人な気遣い、優しいところなんじゃないでしょうか。
    池崎さんとまだまだ距離のあるココとしたらばそういう断片でしか好きになる要素はまだ見つけられなくて、けれども言い換えればその断片で十分好きになれるのが恋なのかなと思います。

    主人公のココをはじめ登場キャラが全ての方に好感を持っていただけるわけではないことはわかっていますが、多くの方が共感しにくいキャラになってるのだとしたら、自分の技量不足なので精進あるのみですね。
    恋愛小説は感情移入していただいてナンボだと思うので、そこは肝に銘じたいと思います。

  • ココちゃん、えらい!
    急にお姉さんになったなぁ。
    ぽんぽんと頭を撫でた優希ちゃんの気持ち、分かる。

    もう一息。
    頑張れ!

    作者からの返信

    人間、精神的な迷いや辛さを乗り越えるときに成長するのかな~と、そんな風に思いながら書きました(^^)

    精神面では恐らく優希よりも幼いココなので、優希から見たらヨシヨシしてあげたくなったのかも(笑)