応援コメント

第23話 艶やかな漆黒の長毛が美しく、優しく愛嬌のある風貌が人気の大型犬バーニーズマウンテンドッグは、二千年以上前からアルプスの厳しい気候の中で人と共に暮らしてきた歴史ある犬種です。」への応援コメント

  • 言っていることが間違っているわけではないところがなんとも。

    いいスパイスですね。

    作者からの返信

    優希は現実的な考え方で瑚湖の幸せを願っていますね。
    この時点では池崎さんは望み薄なので、方向転換もありなのではないかと。
    ただし、理屈でわかっていてもなかなか心が言うことをきかないのが人間ですね💦

  • 優しいナイフですね~。的確な評価と代案ですが恋愛に理屈は通用しないと思いますよ♪ しかも恋の真っ只中では特にね!
    前の彼氏の「重い」っていうのは間違いなく良い訳ですから、そこから考えなくては次に進めないです!
    瑚湖みたいに純粋で真っ直ぐな子の愛情を重いって考えられません。サイコな行動や思考がないのですから。きっと元彼は瑚湖にあきたのでしょう。

    さぁ、カーブのあとはアクセル全開でいきましょう!

    作者からの返信

    本当にその通りですね。
    周りから客観的に見て的確なアドバイスを貰ったとしても、自分の気持ちってどうにもならなかったりしますよね(^-^;

    前カレの言葉に関しては、作者の私としても前カレの気持ちが離れたことの言い訳だとしか思えません(`‐ω‐´)
    学生から社会人へ、彼も環境が大きく変わり、別の誰かに魅かれたりしたのかもしれませんね💦

  • あらん♪ 男心、分ってるじゃないの💖
    気付いているのに気付いてないサイン。よく見てるじゃない。
    罪な話よね。……でも、ココちゃんは頑張っちゃうのよね、きっと♪

    ……いや、偉そうに言っておいてなんですが、私はそんなことした経験というか、そもそもアプローチとかされたことないっスけど。←w

    作者からの返信

    如月ねえさん、お返事遅くなってごめんなさい💦
    気づいているのに、気づいていないフリをして近づかせないなんて、ずるい大人のすることですね(苦笑)
    ココはそこを正面突破しようとしているから苦労するんですよねぇ。

    いやいや、如月さん、もったいないことに本当に気づいていなかったのでは!?

  • 打算って言葉はやはりズンと胸に響きますね。
    人の心だからそういう言葉は使いたくないけど、急に計算が入る感じがしてきますよね。
    そう言う思いがよぎること自体をココちゃんは嫌いそうですよね。

    作者からの返信

    そうですよね。
    打算を受け入れられればきっとずっと楽に幸せが手に入るんですけど、それがなんとなく心に嘘をついているように感じてしまう…
    まっすぐすぎるココにはなかなか選べない気がします💦

  •  バーニーズ。私の大好きなバーニーズがタイトルに。柴犬とコーギーが加われば、私の中の三銃士が揃います。
    すみません。いきなり内容のコメントでは無く、恐縮です。
     優希ちゃんは決して軽い気持ちで言っている訳では無い辺り、親友なんだな。と感じるエピソードでした。
    優希ちゃんも、色々あったんでしょうね。

    作者からの返信

    八住さまもバーニーズお好きなんですね(^^)
    柴犬はこの後のエピタイで出ておりますので、そちらもご覧ください♪

    優希の設定としては、十代は恋多き女でしたが、20歳で今の彼氏の健太郎くんと出会い、彼の優希一筋な優しさにほだされて落ち着いたという感じです(^^)
    健太郎くんの方が優希にぞっこんなので、ドッグラン事件の捜査にも協力してくれました✨

  • 優希ちゃん、器の大きいお姉さんみたいですね(*^^*)考え方が落ち着いています。
    でも、理路整然と歩きやすい道を示されると、「恋ってそうじゃない!」と言いたくなってくる不思議な心理(^^;(笑)

    作者からの返信

    優希はお姉さん的にココを見守る感じですね。
    恋愛もココより上級者な感じ(//∇//)

    でも、恋って他人のやり方やポリシーを当てはめて動かせるものではないから、結局ココの気持ち次第ということになりますね。

    優希はそこもわかった上で、敢えて別の選択肢を明示したわけですが…ココはどうするのかなぁ?

  • 優希ちゃんは良い親友ですね。
    自分が少々悪者になっても、苦言を言ってくれる人なんて滅多にいないです。
    優希ちゃんみたいな人、大好きです
    (^_^)

    作者からの返信

    優希を褒めてくださってありがとうございます✨

    池崎さんに優希が会うまでは、奥手のココの背中を押し続けていた優希でしたが…💦

    池崎さんの距離の置き方を目の当たりにして、望みの薄い恋をし続けて心を削るよりも別の選択肢を選んだっていいんだよ、という親心がはたらいた感じだと思います( *´꒳`* )

  • カーブの先には必ず幸せがある。
    (o´∀`)b
    そう信じたいですね。♥

    作者からの返信

    信じたいですね~(*´艸`*)
    まだまだ池崎さんの気持ちは視界不良な感じですが…💦

  • 切ないなぁー(T_T)

    でも…

    私を好きな人、じゃなくて、私が好きな人に向かってしまうよね。

    頑張って、ここ!!

    作者からの返信

    そうなの。
    私を好きな人、に方向転換できればどんなに楽だろうって思うけど、気持ちはなかなか方向転換できないもので…(><)

    応援ありがとう❤️
    ココはきっと期待に応えるはず…✨

  • 薄々感じていることをズバッと言われると刺さります(T T)
    もうちょっとふわふわさせてあげて~(泣)

    でもでもっ。池崎さんの夢が!
    きっと大丈夫!!

    作者からの返信

    今回の優希の言葉は刺さりまくりでしたね~(苦笑)
    これも報われない(ように見える)恋をしようとしているココを心配してのことかと✨

    池崎さんサイドが揺れ始めていること、ココはいつ知るのでしょう(*´艸`*)

  • 気持ちが重すぎて辛い――メンヘラみたいな女じゃない限り、これは他に別れたい「メインの理由」があるような気がする。だって、外見も性格も大好きな女性が自分に尽くしてくれたら嫌な気はしないと思うから……って、ココちゃん、まさか……バレンタインの手作りチョコに自分のbloodなんか入れてないよね?(笑)

    そうそう、Life Saving――日本語にしたら「俺の人生救うこと」だったりして……征嗣くん、言いそう(笑)

    作者からの返信

    バレンタインのチョコにそれは重いを通り越してホラーですね👻(笑)
    片方の気持ちが冷めると、途端に相手の気持ちが重く感じられたり鬱陶しくなったりすることもあると思うのですが、恋が冷めるのに明確な理由があるときばかりではないような…
    前カレの場合はどうなんでしょうね?💦

    RAYちゃんのひねり技、口説き文句に使うよう征嗣に伝えておきます!(笑)

  • 難しい問題にぶつかりましたねえ……

    ええ、これは難問です

    しかも正解なんてわからないわけですから

    ココちゃん、まさしく人生の岐路に立たされていまいましたね

    作者からの返信

    そうですね(><)
    こういう人生の岐路の選択って、正解かどうかは時間がたたないとわからなかったりしますしね💦

    ただ、ココは簡単確実に幸せが手に入る方はわかってるはずなんですけどね…