優しいナイフですね~。的確な評価と代案ですが恋愛に理屈は通用しないと思いますよ♪ しかも恋の真っ只中では特にね!
前の彼氏の「重い」っていうのは間違いなく良い訳ですから、そこから考えなくては次に進めないです!
瑚湖みたいに純粋で真っ直ぐな子の愛情を重いって考えられません。サイコな行動や思考がないのですから。きっと元彼は瑚湖にあきたのでしょう。
さぁ、カーブのあとはアクセル全開でいきましょう!
作者からの返信
本当にその通りですね。
周りから客観的に見て的確なアドバイスを貰ったとしても、自分の気持ちってどうにもならなかったりしますよね(^-^;
前カレの言葉に関しては、作者の私としても前カレの気持ちが離れたことの言い訳だとしか思えません(`‐ω‐´)
学生から社会人へ、彼も環境が大きく変わり、別の誰かに魅かれたりしたのかもしれませんね💦
バーニーズ。私の大好きなバーニーズがタイトルに。柴犬とコーギーが加われば、私の中の三銃士が揃います。
すみません。いきなり内容のコメントでは無く、恐縮です。
優希ちゃんは決して軽い気持ちで言っている訳では無い辺り、親友なんだな。と感じるエピソードでした。
優希ちゃんも、色々あったんでしょうね。
作者からの返信
八住さまもバーニーズお好きなんですね(^^)
柴犬はこの後のエピタイで出ておりますので、そちらもご覧ください♪
優希の設定としては、十代は恋多き女でしたが、20歳で今の彼氏の健太郎くんと出会い、彼の優希一筋な優しさにほだされて落ち着いたという感じです(^^)
健太郎くんの方が優希にぞっこんなので、ドッグラン事件の捜査にも協力してくれました✨
気持ちが重すぎて辛い――メンヘラみたいな女じゃない限り、これは他に別れたい「メインの理由」があるような気がする。だって、外見も性格も大好きな女性が自分に尽くしてくれたら嫌な気はしないと思うから……って、ココちゃん、まさか……バレンタインの手作りチョコに自分のbloodなんか入れてないよね?(笑)
そうそう、Life Saving――日本語にしたら「俺の人生救うこと」だったりして……征嗣くん、言いそう(笑)
作者からの返信
バレンタインのチョコにそれは重いを通り越してホラーですね👻(笑)
片方の気持ちが冷めると、途端に相手の気持ちが重く感じられたり鬱陶しくなったりすることもあると思うのですが、恋が冷めるのに明確な理由があるときばかりではないような…
前カレの場合はどうなんでしょうね?💦
RAYちゃんのひねり技、口説き文句に使うよう征嗣に伝えておきます!(笑)
言っていることが間違っているわけではないところがなんとも。
いいスパイスですね。
作者からの返信
優希は現実的な考え方で瑚湖の幸せを願っていますね。
この時点では池崎さんは望み薄なので、方向転換もありなのではないかと。
ただし、理屈でわかっていてもなかなか心が言うことをきかないのが人間ですね💦