それは、ほんの微小な可能性だけど。そんな出会いあれば、とても奇跡で、とても素敵なことです。
どもー、アクションとラブコメを中心に書いてる阪木さんだよ。 昔は、小説書き仲間に「ラブコメの伝道師」だとか、「中身に147cmの女の子がいる」だとか、「CVが…
こんな出会いが、今、カクヨムのどこかで育まれているのかと思うと――、人の近況ノートを読む目にも気合が入りますねっ(笑)。カクヨムを、こういう発想で見たことはありませんでした。斬新。面白かったです!
短い文章から、2人の過去を想像させるような作品。プロローグを読んだような…エピローグを読んだような…不思議な作品だった。勝手に、白いカーテンが揺れる初夏の休日という場面が浮かびました。真冬なの…続きを読む
あなたのカクヨム物語の企画作品です。カクヨムを通して出会った二人の何気ない日常を切り取った短編。コーヒーの湯気がゆっくりと流れるような穏やかな時間、それが消えずに残っているわずかな時間、そこを上…続きを読む
短い中に幸せがぎゅうっと詰まっている、素敵なお話でした。一つ一つは奇を衒うような言葉ではないのに、紡がれた言葉が美しいメロディが流れるような心地よさでした。カクヨムでは、作品から滲み出る作者の…続きを読む
もっと見る