4 ほんの小さな輝きへの応援コメント
これもピアノ曲だったのですね。シューマンは、子ども用の曲以外はほとんど縁が無かったように思います。ブラームスを今練習していますので、ブラームスがクララを慕っていたと7月くらいにGoogleで知りシューマン夫婦に少し興味が持てたところでした。第5変奏は3回くらい聴いてやっと美しい曲だとわかりました。そこで、沓屋様の詩を読んで納得です。何だか、またえらく勉強した気になれましたよ。
作者からの返信
この詩は相思相愛ぽい感じですが、実際は恋愛未満のころなんです!
ズレはありますが、未来が暗示されていると思うんです。
たくさん書いたこのシリーズのなかで、私は一番気に入っています。
3 ゆるやかなワルツへの応援コメント
二曲ともピアノ曲でしたね。そういえば聴いたことあるような…。
コーヒーは飲めないので、紅茶で一息つきたいと思います。
2 君から生まれた旋律への応援コメント
初めて聴きました。クララの曲もシューマンのクララの主題による10の即興曲も。クララの曲を聴くという経験は、ここで知らなければなかったことでしょう。一回聴いただけでは、よくわからないのでいろんな人の演奏を聴いてみようと思います。(ナクソスミュージックライブラリーで。少ないですよ。)
感覚では楽譜を買って弾いてみたい曲です。2曲とも。
私も、さすがクララですよね。とか言ってみたいです。笑
クララの方がピアニスティックな感じ?
ピアノ曲なので大変勉強した気になりました。笑
作者からの返信
2曲とも、演奏会で聴く機会はこれまでないですし、プログラムで見かけることもないです。
なので、もっぱら家で録音を楽しみます。ナクソスも。
↑は両想いっぽい書き方をしていますが、まだまだ兄妹のようだった頃。微笑ましい、対話をうかがうようでもあり、ほっこり温かくなります。
私はピアノを弾かないのですが……、時代的なところからすると。当時のピアニストは自分の腕のすごさを聴衆にアピールするのも大事だったりするので、華やかであったり技巧に凝ったりするのかなあ、と思います。
20 死後の初演への応援コメント
見つかって本当に良かったです。
作者からの返信
良かったです、私たちは恩恵にあずかれます。
まだどこかのお屋敷の屋根裏部屋などに、未発見の名曲が埋もれている妄想がやみません。
11 あなたの祖国 への応援コメント
ありがとうございます(^ ^)
我が祖国は昔、ヘビロテしました。
素敵な詩に、スタインバーグさんの我が祖国がよく似合います。
スタインバーグが語った、シャールカの
壮絶な物語を感じながら拝見しました。
作者からの返信
まあごめんなさい。返信すごく遅れてしまいました。
地元オケの生演奏がすばらしくて、生で聴いて一番感動した曲です。
スタインバーグさんの我が祖国ですか、聴いていませんわー。
機会があったら、聴いてみます、いつもありがとうございます!
11 あなたの祖国 への応援コメント
一昨年、プラハに行きました。
なかなか、風情のある街、食事も、ビールも美味しかった。
作者からの返信
そうですか、プラハへ行かれたことがあるのですね!
うらやましいです。
食べ物飲み物おいしいとなったら、次ヨーロッパへ行く機会には行ってみたいですね。
7 アルペジョーネ・ソナタへの応援コメント
安らぎと哀愁、何かへの憧憬を感じさせる名曲ですね。
作者からの返信
名曲ですよねー。
とくに、冒頭の転調が大好きです。
不思議な楽器の存在といい、この転調の鮮やかさといい、
びっくりでした。
舞夢さんのおっしゃるように、
だんだん安らぎや哀愁、憧憬といった感じを
ところどころに見つけることができました。
シューベルト、素晴らしいですね。
5 昔々の王女のためのへの応援コメント
管弦楽版はホルンソロが特に哀愁を誘いますね。
作者からの返信
そうですね、こちらもホルンの美しい音楽ですね。
いろいろな編曲版があるようですが、ラヴェル自身の管弦楽版が当然ですけれど一番だと思います。
2 君から生まれた旋律への応援コメント
さすが、クララです。
歌心は、花のように咲き乱れます。
作者からの返信
本当に、さすがクララですよね。
ロベルトは、クララの旋律や存在から
美しい音楽という花を咲かせていったのでしょう。
1 涙のホルンソロへの応援コメント
甘さと優雅さでしょうか。それにロシアの大きさも感じます。
作者からの返信
うれしいです、コメントありがとうござます。
チャイコフスキーの素晴らしさ凝縮していますね。
このごろは、後に続くような派手な部分よりこういうところが、好きなんです。
1 涙のホルンソロへの応援コメント
あそこは、良いですね。
若い時代に、ワープしそうになります。
若くは、ならないけど。