土方歳三が主人公の小説。 数年前、小説を書き始めたきっかけの一つに<鬼ではない新選組副長・土方歳三を書きたい!>というのがありました。 「流山の別れ・土方歳三物語」今、読むとかなり稚拙な文章で恥ずかしいですが、もうしばらく置いておきますね(^^; 近藤勇を支える女房役、私の中では二人のブロマンスが永遠のテーマです。 「慈母と死神」いつか続きを書きたいです。。。 「恐山温泉」は元会津藩士が主人公ですが、ちょこっとだけ土方さんも登場するので、ここに置きます。
2022年2月22日に更新