9-37.日常を迎えにへの応援コメント
完結おめでとうございます。お疲れ様でした。
双子ちゃん達が日常を取り戻せてよかった!
でも彼らの日常って、時々事件に巻き込まれたり首つっこんだりする日常ですよね(笑)。
作者からの返信
そう、これからも元気に巻き込まれます(笑)
またネタが出来たら、首を突っ込ませたいところですね。
9-29.事件の真相への応援コメント
証拠は、と口にするのは犯人の証。
お約束ですよね。
作者からの返信
お約束ですね。
無いと思ってるからこそ出るのでしょうが。今回は物的証拠をちらつかせながら、陥落させてみました
9-26.騒々しき中にてへの応援コメント
外では動乱、店では推理が佳境に。
ここから一気に収束していくと思うとワクワクです。
作者からの返信
収束します。でもそれ以上にごちゃごちゃします(笑
最後までお付き合いください。
2-3.落書きの意味への応援コメント
猫の精霊キター♪───O(≧∇≦)O────♪
作者からの返信
一部では精霊のことを割とよく書いてたなー、と応援コメント頂いて思い出しました。
最近は(設定が増えてきたため)あまり瓶にスポット当てることが無くなってきたので、そのあたりをもう一度見直してみようと思います。ありがとうございます(*`・ω・´)
2-1.リコリーの休日への応援コメント
僭越ながら一箇所誤字を発見しました。
7行目、シャンデリアの照明が証明になってます (^ ^);
作者からの返信
あぁ、本当ですね。ありがとうございます。修正しました。
私、頭の中で考えてから一気に書き上げるので、こういうの多いんですよ。多分この後もチョロチョロあると思います(笑)
1-13.謎の魔法使い?への応援コメント
シチュー、美味しそうですね。なんとなくクリームシチューを想定しました。僕がフィンランドで食べたサーモンのシチューがクリームシチューだったんですけど、そんな感じかなあ。なんとなくブロッコリーが入ってそうな気がします。
(トナカイのシチューはちょっと臭いので、こっちじゃない気がする)。
冬のシチュー、美味しそう。
作者からの返信
クリームシチューのつもりで書きました。海の幸はあまり使わないお国柄だから、野菜と豚肉ですかねー。
双子はあるシチューが大好物です。
1-9.精霊瓶の中身への応援コメント
出ましたね、蛇の精霊瓶。猫の精霊瓶も見てみたいですねー(ワクワク)
ところで中の精霊の子達はペットみたいなもんなのでしょうか?
作者からの返信
猫は誰だったかな……←
精霊は瓶からは出てこないです。餌とか上げたら食べるかもしれませんが、基本は人間の魔力貰って生きてます。守護霊みたいなものですね。
1-5.昼休みの戦場への応援コメント
ホットサンドとレモネードとはいいコンビネーションですね。
ホットサンドの中身が気になりすぎです。レタス以外は何が入っているんでしょう? これがBLTだったらマジで悶死しそう
作者からの返信
割とあとの話で詳細な中身が出たりしますが、ベーコンとハムとチーズが基本ですね。
あとはその時々でアスパラとか玉ねぎなどと変えているとおもいます(笑)
4-1.双子のティータイムへの応援コメント
待ってました。夜に読んでしまったので、レーズンバターパンが無償に食べたくなりました(笑)
作者からの返信
おまたせしました。
最近は別の新作や、これの番外編などを書いていたため時間が空いてしまいました(笑)
夜中にレーズンバターは危険ですよ! 止まらなくなります!(個人差があります)
7-11.幻獣の思惑への応援コメント
またパパさんの秘密がひとつ明らかに。
ともあれ、もふもふは正義ですよね。
作者からの返信
もふもふは正義です!
父ちゃんは何かと謎を抱えてますが、双子たちは特に関与することなく謎解きもふもふします(笑)
4-9.真犯人は他にいるへの応援コメント
なんと! まさかの展開に!
4-5.招かれざる客への応援コメント
この時点でわかるとは、さすがリコリー。
5-4.幕間の食事への応援コメント
レビューにも書かれていましたが本当に魔法の設定が細かいため読んでいて本当に楽しいです。魔法が誰でも使える設定が好きなのでこの世界観は本当に私が求めていたものです。誰でも起こせる現象だからこそ謎を作り、整合性のある結末を作るのは並大抵のことではないかと思います。先を読みたいのに最後を読みたくないジレンマを抱えてしまいます。
2ー1リコリーの読んでた歴史書を私も読みたいです。まさかお話の中の本をよみたいと感じる日が来るとは思いませんでした。この完成された世界観ならば他の国や王政だった頃の話も絶対に面白いと思います
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。日々つく応援にとても驚いていたのですが、楽しんで読んで頂けているのがわかって、とても嬉しいです。
リコリーが読んでた本!まさかそこに言及して頂けるとは。
他国の設定なども実は考えていたりしますので、いつか出せたらなと思います。
編集済
3-9.推理の行き先への応援コメント
すみません、アリトラが「武器を隠し持っている」と言った理由がイマイチ理解できないので、よければ解説してほしいです。
一応、「牛以外にも何か引き寄せられてもおかしくない」→「でも何もなかった」→「牧場主が引き寄せられた何かを隠したのかもしれない」→「何かを隠すとしたら違法性のあるもの」という理屈まではわかるのですが、そこから「武器」と断定した理由がいまいちわかりません。
基地の外に機関銃の弾丸が落ちていたのと同様に、アリトラも実際に何かを発見してから「武器を隠し持っている」と報告したということですか?
その場合、読者には推理不可能になってしまうのですが……。
追記:あー、えっと、一つ前の話を汲むと、加速魔法はどういうものを加速させるのか選択できて、軍の実験用に武器を加速させるように指定されていたから、アリトラは武器が隠されていると推理したってことですかね?牛が飛んできたのは、誤作動による選択ミスということで。
選択式、っていう把握ができてませんでした……。
でも読み返した感じ、加速魔法が対象選択式っていう情報は解決の時まで出てないので、若干不公平問題のような気がします……。(;´・ω・)
作者からの返信
わかりづらくてすみません。
なるべく、不公平な内容にならないように配慮はしてるんですが、最初の頃の話は試行錯誤しながらやってたのもあって、こういうのが目立つんですよね……。