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  • 1-05への応援コメント

    私も、脳以外が機械の少女の物語を書いていますが、SFとしては定番の設定であり、子供の頃は憧れすら抱いていましたが、現在は怖くて仕方ない。機械が故障して、五感のない真っ暗闇の中に意識だけある状態とか、そういうのを想像しちゃうんですね。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    同種のお話を書いておられるとのこと、お互い、今後もがんばりましょう。

    例えていただいた「機械が故障して~意識だけある状態」は、高岡ゆきのの初期状態に近いですね。
    外から見たとき、それは「生きている」とみなせるのか。そうした「精神と肉体が噛み合わない状態」を考えていくと、確かに怖くなりますよね…。

  • 1-03への応援コメント

    酷い話だ。

    でも物語としてはこうでなくては。どんなお話が待ってるのか、どんな結末が待っているのか、気になります。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    また、「先が気になる」は作者冥利に尽きる言葉です。酷い話ではありますw、が、引き続きよろしくお願いします。

  • 0-05への応援コメント

    ハードでシリアスだなと思ったら、高笑いで分からなくなってきた……

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    ブルーローズ様はそういう人なので、あまり気にせず読み進めていただきますよう……意図的に、インパクト強めの登場にしています。

  • 0-01への応援コメント

    変身ヒロイン企画から来ました。
    中々クレイジーなヒロインですね。
    この先何があるか、楽しませて頂きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お楽しみいただければ幸いです。
    (クレイジー……かなぁ……?)

  • 0-01への応援コメント

    企画参加ありがとうございます。

    ハードなお話、な感じですね。

    拝読後、あらためてコメントしたいと思いますので、よろしくお願いします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お楽しみいただければ幸いです。
    長い話ですので、ご無理なさらず。

  • 0-01への応援コメント

    とおりすがりの者ですがよければ自主企画をたちあげたのでご参加しませんか。
    https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054892575853

  • 8-02への応援コメント

    まずは完結おめでとうございます。
    40万文字近く書き上げるのは、今の自分には想像も出来ないです。

    企画にも参加していただきありがとうございます。
    実は戦闘ヒロイン物は苦手なんですが、そんな私でもテンポの良い会話と程よい心理描写で、スラスラと読めました。
    実は日常会話回は好きなので、エピローグだけでも全部読もうと思います。←

    それはそうと、関西ではすき焼きに「お麩」入れるんですか?
    汁吸ってしまって、大変な事になりません?
    以上、素朴な疑問でした。笑

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございました。
    日常会話だけでも、お楽しみいただければ幸いです。

    > 汁吸ってしまって、大変な事になりません?
    それがいいらしいですよ。
    自分は「角麩」というまた別の具材の文化圏の出身で、麩そのものを入れた経験は、実はなかったりします(笑