8-02への応援コメント
まずは完結おめでとうございます。
40万文字近く書き上げるのは、今の自分には想像も出来ないです。
企画にも参加していただきありがとうございます。
実は戦闘ヒロイン物は苦手なんですが、そんな私でもテンポの良い会話と程よい心理描写で、スラスラと読めました。
実は日常会話回は好きなので、エピローグだけでも全部読もうと思います。←
それはそうと、関西ではすき焼きに「お麩」入れるんですか?
汁吸ってしまって、大変な事になりません?
以上、素朴な疑問でした。笑
作者からの返信
お読みいただきありがとうございました。
日常会話だけでも、お楽しみいただければ幸いです。
> 汁吸ってしまって、大変な事になりません?
それがいいらしいですよ。
自分は「角麩」というまた別の具材の文化圏の出身で、麩そのものを入れた経験は、実はなかったりします(笑
1-05への応援コメント
私も、脳以外が機械の少女の物語を書いていますが、SFとしては定番の設定であり、子供の頃は憧れすら抱いていましたが、現在は怖くて仕方ない。機械が故障して、五感のない真っ暗闇の中に意識だけある状態とか、そういうのを想像しちゃうんですね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
同種のお話を書いておられるとのこと、お互い、今後もがんばりましょう。
例えていただいた「機械が故障して~意識だけある状態」は、高岡ゆきのの初期状態に近いですね。
外から見たとき、それは「生きている」とみなせるのか。そうした「精神と肉体が噛み合わない状態」を考えていくと、確かに怖くなりますよね…。