ハルを画く 

 密撼(みかん)

それを はる と読む、和の趣き

 春。

春って 季節を表す言葉。

春は 「男女の愛欲。性欲。」も 表す。


 それを えがく。


 去年でしたね… 東京での「春画展」へ行きました。

今年 京都でも 開催されていて、東京では 展示の無かった作品も

出ているという事で 観に行きたかった。

 のに、バタバタしていて 観損ねた・・・ 心残り。。。。。


 私の 春画 との出会いは、いつだったんだろう?

確かな記憶が無いけど わりと、成人になる辺りだったのでは?

と思う。

 やはり ファーストインパクトは

『卑猥』『下品』『見てはイケナイものを見た』

そういう感想で、即座に 目を逸らしたかと思います。


 G と知り合ってから G が、日本画に 興味がある方だったので

改めて それらについて調べていくうちに、どうしても 春画は 外せなく。

良くよく 観てみると、今の漫画だとか そういうのにも繋がる、構成のあり方

だったり、物語性が 見事で、完全なる芸術品として 見始めていました。


 もちろん ソウイウ観点からも、観るには見るんですがね。

けれども 何と言っても、日本画の場合 着物!着物の肌蹴た感じ や 布のズレ・

流れ、それに伴う 柄の展開。そこまで 細かに描かれていて、それが また

エロスを呼ぶ。堪らない。

 その時代の 風情も垣間見る事が出来て、決して オープンではなかったであろう

世情の中での、睦み事。秘めた感情の ぶつけ合い。くぅ~~ ゾクゾクする!

 出来る事なら 額に入れて、フツーに部屋に飾っておきたい位ですよ。

飾る勇気は無いけど、、、 私が 男で、家長だったら とびっきりのフレームに

入れて、堂々と 玄関に飾ってみたいかもしれない。玄関だけでなく いたる所に。

 


 それが出来ないって事…

ぅ~ん やっぱ、その行為が 卑猥だと捉えられるからでしょうねぇ~

現に 「春画展」をやるにあたり、大英博物館では 大々的に開催されたのに対して、

日本では 展示をしてもらえる施設が無い為、中々 実現しなかったそうだ。

 この感覚の違いは 何なんだろう…

そういえば 海外の ギリシャ彫刻とか、遥か昔の そういう物だって、全裸の作品が

ドドォ~ンと!絵画だって 裸婦だったりねぇ、あるじゃないですか。

さすがに 絡み合っているのは無いけど、美術品として 観れば、全く問題無い訳で

人間誰しも マッパになれば、ほぼ同じ。やる事だって そうは変わらない。


 ここでは 春画について、述べたいと思っていますが。

その為に チラっと、wikiで見た 安直な調べなだけですけれども。

世界中を見渡してみると、ソノ類のは 古代からあったようです。



 話は 逸れたかもしれない。


 

 そうやって 興味を持って、結構 ネットでも画像が見れたりしたので

ドンドン見て回っているうちに…

 江戸の後期の作品になってくると そうでも無いんだけれども。

大概のが 男性・女性の その部分、特に 男性のソレについて

あまりに 巨大化されて描かれ、女性も女性で ほぼ水平か?って位

大股開きなんですよ。

 そればっかなので 見ていて、飽き飽きしてしまった 自分が居ました。

それで 一旦見るのを止めていました。



 そんなこんなで 春画展があるとの情報を キャッチした時。

まだ 開催前だったから、開催にこぎるけるまでの 主催者側の、苦労の事など

チラチラ 記事を読ませて頂いていて、大変だったんだなぁ~っと。

 もうこれ以降 観る機会が無いかもしれなさそうな感じだったので

観ておきたい!っと思って、かなり強行スケジュールで 観に行きました。


 そういう展覧会だから あんまり人が居ないんだろうと思って、向かったら

駅から 会場までのバス内も、人で一杯。バスを降りてからの 道のりだって

ずっと 人人!細い道が 往来の人で溢れているんです。

 会場門のところから 蛇行する、行列。びっくりですよ。

『こんなに人が居るんだぁ~』

会場内が 広くないので、入場制限をしている所為で 余計に混雑しているらしい。

待っている間も 退屈しない様に、会場内での注意事項 と、会館となっている

永青文庫 の建物に纏わる話を 係員の方が、大声で 話して下さって

何て 行き届いた配慮でしょう と感激しました。


 ふっと

女性一人で こういうの観に来るなんて…(照

と思っていましたが。来客の恐らく 半数以上が、女性です。女性なんですよ?!

意外だったぁ~!もちろん カップルで来られている方も居れましたし。

結構な割合で 若い女性が多かった。

 どちらかと言うと ソウイウ事、お盛んな年頃の 男性が少なかったかも…

男性は やや年配の方が、目に着いた気がします。


 いよいよ 館内に入れると、先ずは 3階だったかな?上へ上がらされます。

それも 階段でしか登る手段が無いので、ご高齢の方は それだけで、息を切らして

いました。

 中に入ると 異様な空気。

展覧会だから しゃべってはイケナイし、元々 展覧出来る様に 造られた建物では

無いし、古い造りで 全体照明は、ほの暗く。

きっと 作品保持の意味合いもあってだと思うけど、薄暗いぽわ~んとした 間接照明が当たる、作品だけが 浮かび上がり。観ている人が 暗がりの中、ジワジワ蠢く。

 人が多いので 1作品を、ジっと見入る事も出来ないのも 出来ないんだけど。やはり 対象が

対象なだけに、食い入る様に見る訳にもいかず… それでも 隣のご年配の男性は

階段からの 乱れた息の為なのか、どうなのか 変な息をしているし;;

 ちょっと若い女子 や カップルの方からは、ちっちゃな 冷やかしに似た声が

あちらこちらから…


 どうにも 熱気が充満しているんですよ。

今まで 色んな展覧会を観てきたと思います。どの展覧会にも無い 異様な光景。

先ずは そこに関心がいきましたね。


 さて作品。

3階の作品は 平安の頃からの作品が主でした。

『はぁ~ こういう頃から、そういうのがあったんだぁ』

と、江戸時代から始まったんだろうと思っていた 私には、驚きでした。

 これがまた 平安の雅な装いで、すましたお顔なのに ソコだけが露わになって

不釣り合い極まりない感じ。『なんだこりゃ?』って感じなんですよ。

しかも やっぱり、各々 グロテスク・・・

 果ては 女性武将と言えば良いのかな?鎧に身を包んだ女性の絵、2枚仕立てに

なっていて、下半分をめくると… 着衣の下の 脚を広げた、ソコが見える。

そんな仕掛け絵まである。


 ぉ?!

春画と言えば 版画的な?この階で見る作品は 絵巻物が多い。ぅん?

そう言えば… 1000年や それ以上前の作品だと言うのに、絵の保存状態が良い!

 今まで観てきた この時代の作品は、色褪せていたり 傷みがあったりするのに。

とても 綺麗、完全な 芸術作品揃い。


……?



 2階へ降りてきました。

そこは 春画と言えば… な、江戸時代の作品のコーナーの様でした。

奥の方には あの!北斎の 蛸と絡んでいる、ソレが 展示されています。

その前は やっぱり人気で、人だかりで 益々、ヘンな熱気で むせ返る様です。

 作品数も多いので マヂマヂ観ていたら、時間が足りない。

それに 多少、シチュエーションが違っていたりするけれども 大体が同じ

絵師の違いで 絵のタッチが変わっているな、とかは 感じるけど。ソコが

大胆に描かれているのは 相違なく、やっぱり 飽きてくる。

 やはり 蛸の絡みのは、見逃せないから 遠巻きに観て。

 その階を降りて、外に出てしまいました。あの絵は 思っていたより大きい作品でした。そこに 驚き。


 ふぅ~~


 外に出て 何か楽になった。

やっぱ ジロジロ観てしまうと、変人扱い受けるんじゃぁ?って 人目が

気になるし、どうしても あの何とも言えない、ムワァ~っとした空間に

クラクラしてしまって。


 グッズコーナーが 別館にあるとの事で、そちらへ。

グッズと言っても どの品も、お値段高い。いつもなら 一筆箋を買うところ

なんだけど、それを買って いつ使う???と思うと、手が出ない。

 とりあえず 図録!

ぐはぁ;; 図録デカい!分厚い事。こんなの持って帰るのぉ?って位

広辞苑・大辞林サイズ。ンでも… 外からは、ソレとわからないスタイリッシュな

デザインカバー、全く 中に、あんなの や こんなのが載ってるとは思われない。

それを 購入して、一路 駅へ。


 何だか すごく疲れてしまって、そのまま 電車を乗り継いで、ホテルへ戻れる

力が無い感じだったので、駅前のコーヒーショップへ 一服も兼ねて、寄りました。


 2階の喫煙できるコーナーへ。

広い店内だったけど、人は わりと多かったので、個別のテーブル席は 確保

出来なかったけれども、一応 死角になりそうな所へ。

 何故なのか…

もちろん 図録を広げたかったからです。 あんまりモロ!それが見えてはねぇ

公共の場ですし、教育上 よろしく無いのは、弁えているつもり。

 でも 観たい衝動は抑えられなくて!


 でっかい 図録を、テーブル下の太腿で支えて こっそり開く。

絵では無く 解説文とか、文字の方なら 開いていても良いだろうと思って

それが読みたかったんです。




 と、

私が この作品に書こうと思った事柄は、この時 と ホテルに戻ってから読んだ分

その辺りの事を 書きます。

 いつも言っている通り 文字嫌いなので、その時も 全部読み切った訳でも無いし

うろ覚えです。なので 情報的に 間違っているかもしれません。

 しかも その図録は、今 手元に無いので、ふんわりとした 自分なりの解釈を

綴りますので、その見解は 間違いだ!って事もあるかもしれません。この先に

記す事は そういう感じですので、よろしくお願いいたします。




 春画展 が開催された、永青文庫 は 熊本藩主 細川家の屋敷跡に建てられた

洋館です。その後ろには 何でしたっけ?若者が集って 勉強する学び舎もあるとか。

只今の 藩主は、細川護煕(元内閣総理大臣)です。


 日本の どこの美術館でも、開催を拒否られたのに そこで開催が出来たのか。

一応 永青文庫は、美術品を展示する施設として 一般開放されています。主な

展示品は 熊本藩伝来の品々、国宝級の品々を 収蔵・展示しておられます。

 そして 細川護煕 氏が、芸術に関心が 深い方だと言う事。それから 春画展に

展示されている様な作品が、収蔵品にあったからだと思われる。

現に 何点か(永青文庫蔵)と標されてる作品が展示されていました。



 戦国時代や平安の頃から どうして、ソウイウ作品があったのか。


 ※ 真相は 知りませんよ。


 チラっと 読んだ中に書かれていたのは、花嫁道具の1つとして それは必需品

であったという事。要は 性教育の為の品。

 恐らく その時代は、ある一定時期より 男女別の生活になり、顔すら真面に

合わせる事なく、男女問わず 大ぴらに、顔を晒して 出歩くとかも無く。

そそ と、しとやかにお暮しになっておられたのでしょう。

 そして 年端もいかない辺りで、嫁に行く。多分 どんな相手なのかも、知らない

ままに、嫁ぐんでしょうね。周りに 女性しか居ない環境から、いきなり その夜

から、殿方と 床を共にするんでしょうよ。

 どうなんだろうなぁ~?予行練習とかあったのかな?あったとは考えにくい…


 ぅ~ん… わかんないけど、まぁ 母の身として、嫁がせる娘に 

「あれが こうで、あんなで、こんなで」なんて 説明しないだろうし。かと言って

事前知識が そこかしこに、溢れているとも考えられない。

 とすると…いよいよ 嫁ぐぞ!という時だか、嫁いでからか こういう事が

行われ、それが 嫁の務めなんだよ。ってのを そこに記したんだと思われる。

 全く 見聞きしてこなかった事だから、その場になって 怖気づかない様に

敢えて、男性のソレが 大きく描かれていたり、女性は それまで「足を閉じてなきゃダメ」位 言って 躾てきたけど、この時ばかりは こういう体勢で迎えるものなんだよぉ~ってのが、真横一文字開きな様子として 描かれているのかと

私は 解釈しました。


 余談ですが

この話を 数人にしたら、

「そんな ソン時になって、もし?相手が そこまで大きくなくて、えっ?!ってならない?w」

って 笑われたりしました。うん そういうのもあったかもw



 話を戻して。

そして その絵を描くのは、その家のお抱え絵師 や 名だたる絵師に、注文して

描いてもらっていたそうだ。

 だから 絵の見事さは、格別で しなやかな筆遣いでしたし。そうそう その頃は

色着けをする 顔料などは、高価な物で そう沢山は使えないけれども、観てきた品

は、どれも 色使い多彩で、鮮やかな物ばかりでした。

 それが絵巻物に仕立てになっていて、幾場面か描かれていた様に思う。その巻物を

きっと 桐の箱に丁寧に詰めて、嫁入り道具に忍ばせて 嫁いだんだと思う。

そして そんな再々広げて見てみる物でも無いし、見てるところ 人に見られたら

恥ずかしいだろうし、ある程度 見たら、箪笥だか どこかに、後生大事に仕舞われ 忘れさられたりして、

そのまま 遺品となり、家宝の一部になって 受け継がれてきたんだと考える。

 後に 宝として 見つかったとしても、やはり ドド~ンと、外に出せる物

でも無くて、やっぱりキレイに元に戻しておいたんだろうから。


 だから!絵の保存状態が良かったんだぁ~!

色がキレイに残ってたし、金粉とかも そのまんまだったように思う。



 そして 当時の絵師について。

その頃は 絵を描けるのは、身分の高い者しか描けず。名の通った絵の師匠の下に

門下生として入って、修行を積んで 描くと言うのが、一般的。家柄が良くないと

というのは、多分 そうやって、お抱え絵師とかになって 家に仕える様になるのが

目的だったからではないかと思うんだけど。

 門下生として入ると、今で言うカリキュラムの中に ソウイウ絵を描く という

課題があったそうだ。目的は 上で説明した通り、注文があるからですよね。

なので 所謂 学校内で、ソレを描いていた事になる訳ですよ。


 そういう流れが 脈々と受け継がれてきて…


 江戸時代になって、この頃になっても 自由に絵を描くというのは、中々無く。

絵が上手いと、どこかの流派に 所属して、修行に励む。人口の割合とかも

あるかもしれないけど、恐らく 流派についても 幾つか出来、学ぶ人も増え

中には 学習についてイケナイ人も現れたりして。そういった にわか絵師達が、町に 浪人とかで 居たりして。

 町では どんどんと 商人が、富を持つ様になり。絵を描いているだけでは 食べて

いけない浪人者が、バイト感覚で 色々な所の注文に応じて、絵を描いていく事も

あったのではと思う。

 そんな中から 大衆向けの絵のスタイルが画一されてきたのかも?

受けの良い絵を… っと、追求していくと 必然的に、ソウイウ絵も 需要が

あったんじゃないかと。

 修行中でも ソッチの絵を習ってきてたりする訳だしね。描けるもんね。


 やはり 世情的に、大いに需要があったのかというと… そうでも無く

やっぱ 卑猥の括りにされて、多分 描いている絵師は、肩身が狭かった

でしょうねぇ

 浮世絵ですら 下世話とか思われて、包み紙に使われていた位ですものね。

そうやって 陶磁器とかを包んで、輸出したら 海外で、絶賛され。

当の 日本じゃ、全く顧みられる事なかったって 皮肉な話。


 後、春画では 大体において、着衣があっての行為シーンが多い事。

これも 不自然だったんですよねぇ~ 特に、平安とか 戦国の頃の作品。

上半身は 何気ない感じで、表情も すました感じなのに、そこだけ 出てる。

 それが 江戸時代のになると、表情も違ってくるし。その着物の肌蹴感が

より艶めいた表現になって、そそられるから良いけど。真っ裸ってのが 殆ど無い。


 それには 理由があって、呉服屋さんとの タイアップだったんだって。

この時に 身に着けている着物は、当店で 扱っていますよぉ~って、宣伝も兼ねて

いたんだそうだ。

 そりゃっ 納得、脱いだらダメだw


 この頃の作品になると、1枚の絵に 盛り込まれている情報量が 膨大で。

窓の外の景色・構成から見て取れる、風景。それだけじゃなく 当時の生活スタイルが

わかってくる。設えから見取る 季節感、これが とても楽しい。

 布団の仕様が 敷布団も・掛布団も 何重にもなっていると、冬仕様なんだとか。火鉢の類の暖房器具。夏なら 夏で、水桶があったり。着物も薄様の 透けた着物だったり。

 そうそ!髪結いの形や 着物から、その相手が どういう身分の人で、仕事は 何をしているかまでわかるらしい。面白いよねぇ~

 

 そういう時代の 生活文化まで 読み取れるんだから、すごいよ!







 でね。

何が言いたいのかっていうと…


 もちろん あまりに若くて、性に対して 敏感な時期の子に、大きな声で

話せる話ではないけど。

 それにしても 大体の人間において「性」 は 切っても切れない話。

それは 世界万国共通。ヒューマンとして 子孫繁栄は、無くてはならない

必要事項。それが いつの時代であっても、思いは一緒だったって事。


 娯楽の種類が少なく、太陽と共に 生活を営んでいた頃。

結局究極の楽しみは、ソレだったに違いないから。それを 題材にしない方が

おかしい。


 今の現代だって これだけ 情報が溢れ、個々に 楽しむ方法はいくらも

あって、やろうと思えば 何だって出来そうな、この世でも。大概の生活水準が

ある国であれば、風俗的な店だったり・仕組みがあるんですよ。

 日本だと わざわざ、風営法とかいって 法の規制まである訳で。それって

規制したって、どうしても そういう施設てきな物が、自然発生してしまうから

監視して、乱れない様にする。国として 認めているって事です。


 (何らかの理由で 営みが出来ない方へは、申し訳ないですが)

人として、あって当たり前の行為です。


 私は ライブチャットというサイトにも、登録していた事があって。

出演する側として 出ていた事もあります。そこに登録する=アダルト要素容認

って構図です。全く そういう行為をしてきませんでした!と言えないです。

 言えないですけど、一応 どっちかと言うと、お話し専門で 発信させてもらって

いたので、そこまで エロい事をしては無いです。でも 話しをするのは

どこまでも グロエロな話が出来るって事で、何でも 話してきました。


 そぉ 受けるのは、結局 シモの話が受けるんです。


 こういう 投稿サイトでも、そちら専門のサイトがある様なので そっちで

書けば良い事かと思います。だけど そんな、げろげろエロさ爆発なのが書ける

気もしないので、こちらで ギリギリラインを模索しつつ、書かせて頂けたらな

っと思っています。


 今回 書かせて頂いた内容が、このサイトに ふさわしく無いと

判断された方は、お手数ですが。運営に報告前に、私共の 近況ノートへ一言

お知らせ頂けると 幸いです。よろしくお願いいたします。


 


 いやいや…

書きたかった 本質は、いつの時代も ソレは、外せない事だったんだな


って事です。


 今日は 2016年12月24日

世の中 クリスマスイヴで、華やいでいます。

きっと 昨夜や今夜だとか、明日もかな?まぁ~ そうでなくてもw

あちらこちらで 艶やかな営みが、繰り広げられるんだと思います。

 そんな中 和の「春」についての捉え方、その流れについて、思いを馳せてみた。



 それとは 別に。


 私が 常々思っている事

『世界は エロスがまわしている』


 そう思っています。違いますか?




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ハルを画く   密撼(みかん) @mecan

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