最終話 桃太郎伝説への応援コメント
みごと完結、お疲れさまでした。
謎が少しずつほどけていく過程が面白く、まさしく読み応えのある作品でした。
ルミリオ対策が叶ってハッピーエンドに終わるかに思えた後のどんでん返しが最高です。
ラストシーンにコハクたち第二十四小隊が登場しない演出が心憎いばかりに良かったです。
「きびだんご」はシトリンが落としたものですよね。
少年の体が魔界に馴染んでしまうところが恐ろしかったです。
ウレックが何者なのかや、法族の正体が気になりました。
スピンオフが読みたいです。
作者からの返信
来冬邦子さま
読みごたえがあると感じてくださって嬉しいです。
ここから先は、全くの未知。
「きびだんご」は確かに、シトリンが落としたもの。
人間界に置いていき、彼女がもはや必要ないと思ったものです。
正式には軍鬼に配給される携帯保存食であるという設定になります。
スピンオフが読みたいと思ってくれたことは嬉しいです。
全く考えていないわけでは、無いのですが、私の中でも判断が分かれるところです。
第四十三話 未来桃太郎 三への応援コメント
なにか、とんでもないことが明らかになろうとしていますね(>_<)ドキドキ。
作者からの返信
既に、「余程のこと」は起こっているのです。
そうなってしまえば、あとは今までの常識は覆されるのみです。
第三十九話 ルミリオ 三への応援コメント
桃……太郎?
鬼のように動揺してしまったw
第三十二話 第二十四小隊 四への応援コメント
世界感に重層的な厚みがありますね。
作者からの返信
コハクたち以外にも、それぞれ、魔界のためを思って戦っている鬼はいるのです。
むしろ、コハクたちは異端中の異端と言えるでしょう。
第二十四話 大いなる英知 一への応援コメント
ついに人間と遭遇?
第十八話 猿~森林地帯~ 二への応援コメント
「虫の羽音は近づいてくる」のリフレインが技ありの恐怖でした。
作者からの返信
敵の発する音は、皆、鬼たちが聞きなれないものです。
ホラーチックなシーンかと思います
第十一話 人里に降りた鬼たちは 六への応援コメント
それぞれのモノローグに、いかにもそのキャラクターらしい個性があって面白いです。
作者からの返信
個性がちゃんとあるようで一安心です。
私は色んなキャラクターを登場させたいとは思っていますが、読者から「個性がある」と言われるまで、安心できませんね
第二十七話 大いなる英知 四への応援コメント
驚愕の事実。彼らの胸に去来するものは。
第四話 鬼ヶ島は 四への応援コメント
おはようございます。
同じもも同士。頑張って行きましょう!やっぱりこの物語良いですよー(*^_^*)レビューして良かったですv
第十四話 滞在の終わりさらば鬼ヶ島 二への応援コメント
情景描写がとても詳しく、かつ分かりやすいので一種の映像を見ているようでした。
続き楽しみに待っています。
作者からの返信
ありがとうございます。そう言っていただけると一安心です
最終話 桃太郎伝説への応援コメント
斬新で緻密な設定で面白かったです
作者からの返信
そう感じていただけたなら嬉しいです。
ありがとうございます。