最終話 ブラボー、オー、ブラボー?への応援コメント
ブラボーは最後までブラボーだった!
最後まで楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。
あと、オルノアを私にください!
作者からの返信
作者がまだ結婚していない以上、ブラボーを結婚させるわけにはいきませんでしたw
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
なお、オルノアが本当の姿になる時は本来服を脱いで裸になるという設定があったのですが、ここまできてエロはいらないかと思って排除しました。
第21話 ブラボー、破れる!への応援コメント
タイトルの『ブラボー、破れる!』ってそっちかよ!
戦いに負けたわけではないのね。
作者からの返信
いや、ある意味、ブラボーにとっては負けられない戦いですよ、ええ。
第20話 ブラボー、忘れられるへの応援コメント
何だかんだでリゾッタもなじんできましたね。
もう死神やめたらいいんじゃないかな。
転職するとしたらサッぐへっ!
作者からの返信
死神としての威厳が・・・・・・あ、最初からそんなのはあまり無かったか(ぁ
第17話 ブラボー、本気を出すへの応援コメント
>星をくれ(直球
やるから待っていろ(笑)
全部読んでからね。
作者からの返信
あなたは神か!?
こうやってコメントくれるだけでもありがたいのに…・・・ありがたや、ありがたや
第16話 ブラボー、見くびられるへの応援コメント
死神に頼るとは、そこまで落ちぶれたか、親父殿よ。
作者からの返信
大切な娘を守る為には死神すら縋るものなのですよ、年頃の娘を持つお父さんは。
もっとも自分は娘どころか結婚すらしてないので、詳しいことは知りませんが(ぁ
第15話 ブラボー、キメるへの応援コメント
>「しかし、だ。今はまだ街が危険な状態。まずそちらをなんとかしてからであろう」
逃げた!
あれだけ親バカっぷりを発揮しておいて立場が悪くなったら逃げたぞ、この親父!
作者からの返信
年頃の娘を持つオヤジさんには色々とあるのですよ、ええ
第14話 ブラボー、誘惑されるへの応援コメント
>「違う! なんとイミアさんが俺のプロポーズを受けてくれたのだ!」
それ、絶対イミアは意味を勘違いしているでしょう。
ブラボーが恋愛で成功するはずがない!(確信)
作者からの返信
さーて、それはどうかな?
なんせあのイミアさんだぜ? 残念女神さんはこっちの想像の右斜め上を行くぜ?
第13話 ブラボー、十六連射への応援コメント
>「あら、混沌の凶戦士さんは私を花嫁になされるおつもりだったのですか?」
残念美人のイミアを花嫁にしようとしているあたり、混沌の凶戦士も残念なやつな気がしてきましたねぇ。
作者からの返信
もはやこの物語には残念な人しかいないようですw
第12話 ブラボー、痺れを切らすへの応援コメント
>ゲームは一日一時間までってムリゲーですよね?
無理に決まっているだろう!
ブラボーがエイメンに惚れるくらい無理だ!
作者からの返信
そいつぁ無理だ!
ただし、その逆はあるかもしれない(ぁ
もちろん「惚れるぐらいに強い」って意味です。ほもぉではありません。
第11話 ブラボー、希望を与えるへの応援コメント
>「あのブラボーという男とお前が懇ろな仲だっていうのは本当なのか?」
あんたはまず街のことを心配しろ!
作者からの返信
だからそれぐらい(以下略
まぁ、正直なところ、カースレッグはモンスターに襲われてもなんとか持ちこたえられるだろうぐらい思っているんじゃないですかね。
第10話 ブラボー、お父さんに報告するへの応援コメント
>と言うか、自分の街がモンスターに襲われるよりも、こっちの方が大問題じゃないか!
この親バカがー!!
作者からの返信
親にとってはそれぐらい重要な問題なのですよ、娘に彼氏が出来たということは。
第9話 ブラボー、気合一発漢拳への応援コメント
>ブラボー、ようやく主人公っぽくなってきたよねっ!?
……え?
作者からの返信
必殺技も出して主人公っぽくなってきたじゃないですか!
これまでは単なる童貞だったじゃないですか!
第8話 ブラボー、仁王立ちへの応援コメント
>エイメンとアンジーはちょっとイラっとした。
この二人はまだ常識的な考えの持ち主ですね。
他がアレというのもありますけど。
作者からの返信
エイメンは戦闘狂なだけで他は結構まともかも。
アンジーはこの物語の中において唯一まとも……のような気がします。気のせいかもしれませんが(ぇ
第6話 ブラボー、おっぱいを揉むへの応援コメント
イミアはもてない男の希望。
はっきりわかんだね。
作者からの返信
イミア イズ ゴッデス!
今から思うに「大丈夫ですか? おっぱい、揉みますか?」ぐらい言わせても良かったかもしれない。
第5話 ブラボー、脱出するへの応援コメント
エイメンはまともな人間かと思ったら、
ただの戦闘狂だったでござる。
この小説にまともな人間は出てくるのかなぁ?
作者からの返信
これは自分の書く小説全般に言える事ですが、総じてまともな人間は出てきません(ぇ
第4話 ブラボー、面会するへの応援コメント
イミアは呪文『黒歴史』を唱えた。
エイメンは混乱した。
ブラボーは混乱した。
イミアは魔術師だった可能性が……!
作者からの返信
イミアの職業(クラス)は『天然』です(ぁ
第3話 ブラボー、立つへの応援コメント
>「災厄人、さいやくじん、サイヤクジン……なんか言いにくいな、ここは短く『サイヤ人』と呼ぶのはどうだろう?」
アウトー!
ブラボー、アウトー!!
作者からの返信
いやいや、普通に略しただけじゃないですか。全然セーフですよ、セーフ(ただし最初の構想にはスーパー災厄人とかもあって、さすがにそれはマズイと自重しましたが
第2話 ブラボー、出会うへの応援コメント
>人生なんて博打上等! 男なら大穴に張ってみよっ!
それなら私はこの小説が大賞を取る、に賭けるぜ!
……はっ! それだと私の小説が大賞を取れない!?
作者からの返信
おおっと、それは大穴狙いもいいところ。博打すぎですよw
第1話 ブラボー、いつものように失恋するへの応援コメント
こんばんは。今日から少しずつ読ませていただきます。
もてないやつに限って理想は高いんですよね。
おや? ブーメランが戻ってきたようだ。
作者からの返信
ありがとうございます!
ホント、もうちょっと妥協というものを考えた方がいいですよね、モテない人って。あ、なんかシュルシュルと遠くから飛んでくるものが(
最終話 ブラボー、オー、ブラボー?への応援コメント
楽しく本編を拝読させて頂きました。
何がモテないなのですか。両手に花の気に食わないラストなのです。
リア充ブラボーはもはや、ブラボーあらず!!
作者からの返信
読了ありがとうございます。
でも結局自分がモテてることに気付かないブラボーは、やはり非リア充だと思いますよ? 喜劇、いや悲劇です
第22話 ブラボー、語られるへの応援コメント
にゃー、お約束の詰め込み説明回なのです!!
作者からの返信
本当はシリーズ化して少しずつ明かしていこうかと思っていたのですが、いつになることやらで一気に明かしてやりました。
第6話 ブラボー、おっぱいを揉むへの応援コメント
とえあえず、ラッキースケベは消し炭と化せばいいのです!
作者からの返信
モテない非リア充にとって、ラッキースケベは唯一の希望なんだ!
その希望を消し炭になんてさせない! このオレが守ってみせる(と言いつつ、この話以降ラッキースケベはほとんどないのであったw
第8話 ブラボー、仁王立ちへの応援コメント
毎回毎回、次回予告で笑わされるw
あ、いや本編も楽しんでますよ!?
作者からの返信
次回予告に突っ込んでくれる人がいて良かった。
壮大に滑ってるんじゃないかと思いつつ、一度始めたらやめるわけにも行かないので意地になってましたヨ。
あ、文字数稼ぎじゃないです。ホントデス
第1話 ブラボー、いつものように失恋するへの応援コメント
おもろいww
童貞を捧げる、騎士道っぽい言葉ですが、怪しいですねw
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
ブラボー本人はいたって真面目に「童貞を捧げる」と言っているわけですが、完全に不審者事案ですよね、これw