小説
心に響くのはなぜ?
恥がなければ犯罪者に近い。
傾向はよる。
境界は他人の意識。
おおよそもっとも犯罪から遠いところに僕はいる。
英雄主義に浸るのは
おおよそ人のこころに響くのは
他人の存在を強烈に意識するため。
科学革命の構造。
いままでの脳?
まだ知らん。
内容も
自分の打つ文字が
自尊心?
あまりの他者への過大評価はリスクを軽減するため。
何よりも自分の命を大切にする傾向。
このシステムも完璧なものではないのだろう。
記憶は薄れていく。
昨日見た文字より
一週間前の文字の方が綺麗なのはなぜだろう。
音楽と文字と精神性。
誰かが選ぶのは誰?
至上主義なのは?
おおよそ強烈に他人の存在を意識しているからだろう。
X:自分 Y:他者
Y→X→Y
俺は出力機械。
伝達する。
中枢ニューロン。
言葉と言葉をつなぎ合わせる仕事。
美しいとは?
他人の要求。
汚いのは
他人の望まないこと。
プライドが傷つくのは負けたとき。
相変わらず古典的。
閉じ込められて脳を操作。
どこまで自分でどこからが他者。
離れていこうとする自分の感情。
子供がね、いや大人も同じことを考える。
皆同じことを考えているのかもしれない。
いつしか波長のようにそれはね。
つまり過去の世界もそうだったように
構造主義を使っていた。
周りで起きることは他のところでも起きている。
内面と外見はそのままでいい。
経験に頼る。
元から生まれ持ったのは気質。
満たされないのは欲求の頻度。
プライド プライド プライド プライド プライド プライド プライド プライド プライド プライド プライド プライド プライド
他者も我をはる。
ドストエフスキーの百姓のように
潜在的に満たされていないのではなくね。
僕は病気というのが、天才と呼ばれる優越感につながる。
結局は他人の感情によって俺は救われるのか?
恥の強さによって自分への意識が変わる。
恥じらうことがなければ、自分のことを考えることができる。
つまり おおよそテレビに出るような連中は恥ずかしがり屋の傾向を持つのだろう。
犯罪者はその逆の傾向を持つ。
一概には言えないがその人なりの満足する境界がある。
満たされないのは
このwestern blottingの束縛は
経験(記憶)
他人は知っている。
僕は知らない。
知ってしまえばストレスはなくなる。
おおよそ対照的な方向へ僕は動く。
君たちは僕が対等になることを望み始めたので、俺は上にあがろうとしている。
内面と他人の感情は反対。
やれと言われれば、やりたくなくなる
近づいてくれば離れたくなる。
優しくすれば怒り出す。
解除のスイッチ。
ポン
ほらこうなった。
少し緩和。
攻撃は他人が気を許したとき。
価値があるのは、ね
君たちが知らないだけ。
意図すれば泡となる。
無意識に埋没できるのが
この場所での強さ。
生命とは運命
知識とは武器
権威も力も有名も
全ては他人に勝つための武器。
対等な世界?
深み……
他人を助けるのは自分より下だと思うから。
対等になろうとすれば攻撃が始まる。
ネガティブなのは恥をこれほど気にするのは
いつまでも君たちの上にいたいわけではなく
ちゃんと先へ進みたいのだが、
もはやこれ以上やらなくてもいいとも思うのも。
自分の感情よりは
このwestern blottingを早く終わらせるため。
他人に攻撃か。
信じよう。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます