LIVING HIGH ☆
背が小さいハリポッターのゴブリンみたいなやつが俺は嫌いだった。
嫌いだったし、向こうは俺のことが好きだった。
つんつんだよ
お互いな
たぶんあいつは違うのだろう
ということだ
mixi
いろいろあったね。
俺は何も間違ったことは言ってないはずだ。
おかしいのは2016年の今までお前らだった。
俺はあまりの恐怖からお前らを正当化してきたが、
はたしてこれはwestern blotting ?
ようやく不信感を心の声にできるまでになった。
怖かった。
ひどい一か月だった。
攻撃はまだ若干止まらない。
俺はいつだって誠実に生きてきた。
過去の常識は死んだのだ。
まだ人間を怖れるのは
俺がリスクを考慮できる
物事を外側から眺めることができる人間だからだ。が
This is my job.
邪魔と助けが49:1で入った。
最後に攻撃するのは誰だ!?
予定調和がお好き?
最後だよ
まだまだリターンがないのだろう。
過去の記憶を提示するだけ……
親への不信感というか
あいつらは犬かw
ちょっとここで触れるのはやめておこう
妹はいるのかいないのかもわからん
barで出会ったのは昔好きだったAV譲だった。
可愛いなぁ。
俺は今ではあいつらがこちらを上から見るようになった。
まだ俺はあいつらと対等じゃないと
どこか見上げているところがあるのだ。
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