第二話「凌雲閣ニ雷獣ノ落チタルノ事」/其の一への応援コメント
何と、凌雲閣がある?!
作者からの返信
実在していた場所を書くのもどうかと思ったのですが、もう崩れてるしいいか……という気持ちで書いてしまいました(笑)
第二話「凌雲閣ニ雷獣ノ落チタルノ事」/其の二への応援コメント
来歴がわからない、あやふや、でもいる。
アヤカシのいいところは捉えどころがないこと、ですかね。
作者からの返信
はい、私もそんなアヤカシが大好きです。
第一話「妖猫ノ足音ヲ追フノ事」/其の一への応援コメント
金払いの悪そうな記者に、したたかそうな女学生の組み合わせがよいです。
これから読み進めていきます。ではではm(__)m
作者からの返信
ありがとうございます。
デコボココンビいいですよね……。
第一話「妖猫ノ足音ヲ追フノ事」/其の一への応援コメント
出だしから引き込まれますね。
ですます言葉を使わないのが近年の風潮ですが、この物語の時代背景には合っていて素敵です(`・ω・´)
作者からの返信
ありがとうございます!
あおいちゃんの語り口が設定にマッチしてほしいと思って書いていたので、とても嬉しいです!
第一話「妖猫ノ足音ヲ追フノ事」/其の一への応援コメント
面白い予感がする出だしですね(`・∀・´)引き込まれます!
作者からの返信
ありがとうございます!
不可思議なアヤカシ記者の世界、楽しんでいただければ幸いです!
第一話「妖猫ノ足音ヲ追フノ事」/其の六(終)への応援コメント
電気?この蒸気のご時世に?
なるほど、僕も化かされました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うまく騙されてくれたようで嬉しいです!!
第三話「狗神ニ腕ヲ食ワルルノ事」/其の一への応援コメント
狗神は大好きなアヤカシですし、少年に憑いているというのも魅力的です。
作者からの返信
私は狗神が怖いです……。
作り方も使われ方も残虐なので、好きですが恐ろしく思っています。
第二話「凌雲閣ニ雷獣ノ落チタルノ事」/其の二への応援コメント
正体不明でい続けることがアヤカシとしての生存戦略ということでしょうか。人に語られ続けなければ存在しえないのに隠れて生きているアヤカシの矛盾した生態が面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺りの考察は私が常々考えていたことでして、特に雷獣についてはその傾向が顕著なのだと思っております。
今後も繋がっていくテーマですので、どうぞ頭の片隅に置いておいてくださいませ。
第二話「凌雲閣ニ雷獣ノ落チタルノ事」/其の四への応援コメント
雷獣の味ってどんなのでしょうね……ビリリと痺れる命がけの食事!?
作者からの返信
真面目に答えると、江戸時代の書物『震雷記』に「我国にも土佐の国には、春夏の頃山中にて雷獣を討取食ふ。其味星鮫のごとく、はなはだ美味なりといへり」とあるので、鮫のような味であるようです。
でも、命がけの食事のほうがロマンがあっていいですよね!
第一話「妖猫ノ足音ヲ追フノ事」/其の一への応援コメント
妖怪とスチームパンクが好きな私にとって好きすぎる作品です!!
投稿楽しみにしてます!!
作者からの返信
ありがとうございます!
妖怪もスチームパンクもいいですよね!
どうぞ最後までお付き合いくださいませ!
第一話「妖猫ノ足音ヲ追フノ事」/其の一への応援コメント
軽やかで人間くさくて、そしてアコーディオンの伴奏が聞こえてきそうな出だしですね!