小説を書こうと思った。

マネージャーH

第1話 小説を書こうと思った。

こんにちわ。初めましてですね。初めまして!ゆめぴりかです。お米、美味しいですよねぇ。キムチや納豆と一緒に食べるとまたおいし...失礼しました。ついつい自分の名前の話で盛り上がってしまいました。(独りで)まぁ。題名にもある通り、「小説を書こうと思った。」書こうと思った。なので、自分自身、初心者ということは言うまでもないでしょう。小説を書こうと思ったきっかけですね。きっかけは、、、夢です。夢の中で、僕が、仕事の合間に妄想してました。それを仕事中に書いたんです。(夢ですよ)そして、ある程度原稿が溜まってしまったんです。それを思い切って、編集部に出してみよう!と思い、出しました。それが、結構上の方の人に、ウォ。良いではないか。と言われ、まぁ、奇跡的に、「本」になった訳です。なんでしょう!この夢のような話!(夢ですが)その続きは...覚えていません(笑)きっとそれほどのお金を稼ぐ人になったのでしょう...そう信じたい。....と、言うことがありまして、気軽に小説でも書いてみようと思ったのです。現在仕事中、まさに夢と同じシュチュエーション!!

自分自身、仕事が忙しいです。朝早く起き、会社へ行き、仕事し、夜遅くに帰ってきて、ご飯食べて、風呂はいって、すぐ寝る。的な感じです...(あぁ嫌だ。嫌だ。)なので、あまり、載っけてすぐ出す。ということはできないと思います。すいません。(イヤ。謝られても知らねーわ)


もしよければ、勉強の息抜きや、仕事の合間にでも読んでいただけると幸いです。

宜しくお願いいたします。


※ゆめぴりか※

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