このお話が独立した短編作品として投稿されていた時に拝読しておりました。おじさんの「俺」のシャイなモノローグと余韻のあるラストが大好きです。
この思いをレビューで何とお伝えしようかと考えているうちに作品が見当たらなくなってしまい嘆いていたのですが、こちらに収録されていたことに先ほど気付いて嬉しくなってしまいました。他のお話もこれから楽しみに読ませていただきます*^^*
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうでしたか、それは失礼しました。
短編が増えてきましたので、整理しているところです。
他の方からも、続きが欲しいというほど好評を頂いているので、現在続きを捜索中です。
またその時にお目にかかれたら嬉しいです、よかったら他の作品も読んで見て下さいね。
こんにちは〜^^
夢は年齢に関係なく追いかけていきたいものですね☆
無邪気な歳下に翻弄されるのは、1つの快感です^^
作者からの返信
コメントありがとうございます、この話、漫画にインスピレーションを受けて作ってみました。自分ならどうするかと考えた結果、こんな話になっちゃいましたw
夢を追いかけるのが小説家の定めですねw