第15話 色にまつわる虚と実のお話への応援コメント
へーと驚く話ばかりです。
特に、色を選ばせてから名前を教えてる、要らなくなるのとか!
確かに名前を聞かされると、なんか違うという気持ちなったりするなぁ、と思いました。
花嫁の衣装って、赤色だったんですね。
作者からの返信
そうそう! 私もはじめて知ってびっくりでした。
ですが、その理由は、自分の持っている一番いいドレスが赤のドレスだったからだそうです。
もっというと、当時の染色技術が未熟なため、染料の関係で長く綺麗な色が出たのが赤色だったそうです。
色はどうあれ、一番のドレスでという気持ちは、本当のもので、大切なものだと思います。
コメント、どうも!
第14話 「色知り」 ――まじめな話です。新年度なので。への応援コメント
色知り……。初めて聞いた言葉です。
肝に命じて覚えておくことにします。
作者からの返信
「おもてなし」の言葉は、流行が一段落していますが、きっとまた注目されると思います。
なんとなく、そんなことを考えながら書いてみました。
あとは、困ったら誰かに相談しようというメッセージを込めたくて……。一人だと、どんどん迷路に入り込んでいきますから。
どうもありがとうございました。
第7話 ハルちゃん、愛してるへの応援コメント
こんな素敵な文章を書くのなら、きっとなれると思います。
突然すいません。つい言いたくなってしまいました。
作者からの返信
紅蛇さん、どうもありがとうございます。
小さな子どもたちの姿を見て、命ってすごいと思いました。
不謹慎かもしれませんが、
あの子たちは、命の大切さを教えてくれるために、生まれてきたのかなって思うときもあります。
どうもありがとうございました。
第16話 亡くなられた方のご挨拶への応援コメント
先に連絡してくれるのは、ありがたいですね。仕事がスムーズに進ませてくれる、見えない方々。残された方を思ったのでしょうか?
お坊さんのことをおっさんって言うんですね!
普通におじさんのことを「おい、おっさん」と呼ぶ方がいますが、その場合はお坊さんが振り返るのでしょうか?
ちょっと面白い (笑)
作者からの返信
いつもコメントありがとう。
イントネーションとしては、
「お」っさん
ですね。(微妙ですが)
怖くない幽霊のお話でしたが、不思議なことって現実世界にはまだまだありそうです。
カクヨム異聞選集も楽しみにしていたりします。