クリスマス・パーティーへの応援コメント
ありゃりゃ、失神してしまったw
作者からの返信
再読ありがとうございます。
サイズの合わないブラをしたらどうなるのか男の私には分かりませんが、とりあえず失神させました(笑)
柊子の想いへの応援コメント
一読して戻って参りました。
キュートなヒロインと“柚兄様”が微笑ましいです。
疑問なのですが、
ヒロインの学校がミッション系とはいえ、今のようにクリスマスが浸透しているとは思えません。
実際のところ、大正時代はどうだったのでしょうか?
作者からの返信
紺藤さん、コメントありがとうございます!
柊子と柚兄様のカップルは作者の私もお気に入りなので、また別の機会に二人のその後を書いてみたいです(*^^*)
>今のようにクリスマスが浸透しているとは思えません
実は、現代の私たちが考えているよりもはるかに、クリスマスは当時の庶民に浸透していたみたいなのです(^-^)
明治の末には銀座でクリスマスのイルミネーションが飾られ、不二家ではクリスマス・ケーキが登場しました。
サンタクロースも「子供たちにプレゼントをくれるおじさん」として子供たちに知られ、児童雑誌や絵本にも登場しています。大人たちは新聞や百貨店の広告を見て、子供たちへのプレゼント(タイプライターのオモチャみたいな洒落たものもあったようです)を買いました。
あと、大正期の子供向けの本にはクリスマスにまつわるお話もたくさん載っています。
百貨店のイベントにもサンタの扮装をした店員がいたみたいです。
それから、作中に出てくる帝国ホテルのクリスマスパーティも毎年行われていたイベントでして、史実をもとにしてお話を作りました。
作中に出てくるクリスマスの行事などはおおよそ史実に近いものと思ってもらって差し支えないと思います(*^^*)
大正時代の人たちは、意外と、現代の私たちに馴染み深いイベントをすでに楽しんでいたみたいです。拙作のもう一つの大正時代ものの『大正十一年のエイプリルフール』にあるように、エイプリルフールの習慣も伝わっていましたし。
拙作をご覧になって大正ロマンに興味を持たれたら、ぜひ大正時代の色んな本を読んでみてください。きっと、楽しいと思います(*^▽^*)
柊子の想いへの応援コメント
読ませていただきました。時代の雰囲気もすごく感じとれて、いい話でした。
ちょっと誤字ではないんですが、文字がずれているところが。問いと答えのところの、答えのとこが変になっています。
あと、
どうやら、気を失った柊子を柚希が助けてくれたらしい。
柚希は、
のところが、字下げが1字ずれています。
作者からの返信
ご覧いただきありがとうございます!
字下げのずれ、早速直させていただきました。ご指定ありがとうございますm(__)m
もう一つの問いと答えのところなのですが、私のパソコンからはずれていないように見えるのですが、スマホだとずれてしまっているのでしょうか……? 私、古いガラケーでして、スマホ版のカクヨムが見られないんです……(>_<)
柊子の想いへの応援コメント
大正時代は恋愛するだけで大変だったんですね。(私にとっては別の意味で今もそうですが……)
やはりアキラさんの小説はハッピーエンドが似合います。
落ち着いて読める小説です。
ちなみに、胸が大きくても小さくてもいいじゃないか。大事なのはアキラさんの言うとおり触っt(略)
作者からの返信
前田さん、早速読んでくださってありがとうございます!
>私にとっては別の意味で今もそうですが……
私も同じですから(笑)。涙拭こうぜ!
>やはりアキラさんの小説はハッピーエンドが似合います
クリスマスにえげつない悲恋ものを投稿したらブーイングでしょうね(笑)
基本的にハッピーエンド大好きなので(*^^*)
(たまに救いの無いお話を発作的に書いちゃうけれど汗)
>胸が大きくても小さくてもいいじゃないか。大事なのはアキラさんの言うとおり触っt(略)
そうだよ! 胸は大小が問題じゃない! それが触っていいおっぱいかどうかだ! 触って怒られたら豚箱行きだからね!
告白への応援コメント
キュン…ですね、これは。柚希と柊子はこんな風に関係を深めたのですね。『花やぐ〜』の方で、素敵な関係だなぁと思っていたのです。
柊子の心情描写の加減とかね、丁度いい具合ですね。男性作家さんでこんな風に繊細さと温かさを描けるって素晴らしいと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます(*^^*)
>男性作家さんでこんな風に繊細さと温かさを描けるって素晴らしいと思いました。
児童小説の新人賞に応募するため、女の子が主人公の作品(角川つばさ文庫、講談社青い鳥文庫、集英社みらい文庫、小学館ジュニア文庫など)を読んで勉強していたからかも知れません。
あと、川端康成・中里恒子の『乙女の港』とか好きだったからかな……?