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2019年11月1日 12:30
ウムムゥ、素人考えだと出来の悪い虎徹は良く出来たと言うか真似た当時からの偽物では無いかと思うんですよ。そんな有名で評価されて高額に成っている刀匠がしょっちゅう妥協して出来にムラが有るのかが疑問感じます。自分の仕事だと請負金額や納期、材料、季節などでムラが有りますが、ウーーーーーン。 歳を重ねて腕が落ちる可能性も有りますが、同じ時期で違うのは弟子が作ったとか外注作品の妥協できる範囲で銘を入れたのかなぁ?怪我したとか女性関係、人間関係でなんか有って身が入らなかった?鑑定の精度など分からないので、なんか今日一日中あれこれ妄想しそうです。
作者からの返信
実際のところ、明治頃(だったかな)には鑑定の大家が虎徹の偽銘を正真として鑑定しているぐらいですし、現代で正真とされている中にも怪しいものがあるかもです。しかし名刀鍛冶が常に名刀を鍛えられたか……自分の仕事に妥協しない! とはいえ、名刀鍛冶でも駄作はあるわけですし……。想像は膨らみますね。
ウムムゥ、素人考えだと出来の悪い虎徹は良く出来たと言うか真似た当時からの偽物では無いかと思うんですよ。そんな有名で評価されて高額に成っている刀匠がしょっちゅう妥協して出来にムラが有るのかが疑問感じます。自分の仕事だと請負金額や納期、材料、季節などでムラが有りますが、ウーーーーーン。
歳を重ねて腕が落ちる可能性も有りますが、同じ時期で違うのは弟子が作ったとか外注作品の妥協できる範囲で銘を入れたのかなぁ?怪我したとか女性関係、人間関係でなんか有って身が入らなかった?鑑定の精度など分からないので、なんか今日一日中あれこれ妄想しそうです。
作者からの返信
実際のところ、明治頃(だったかな)には鑑定の大家が虎徹の偽銘を正真として鑑定しているぐらいですし、現代で正真とされている中にも怪しいものがあるかもです。
しかし名刀鍛冶が常に名刀を鍛えられたか……自分の仕事に妥協しない! とはいえ、名刀鍛冶でも駄作はあるわけですし……。想像は膨らみますね。