初めまして。コメントありがとうございました。

この小説の世界観は少しディストピア要素も含まれているのですが、
登場人物がそれぞれ悩みを抱えながら成長していく物語でもあります。
クローン設定についてですが、BL小説に昔からあるセクサロイドという存在ものではなく、クローンの存在を本当の人間のキャラとして対等な存在として描いています（よくわからないかもしれませんが…）
物語の展開としては、過去にクローンの存在は差別的だったという話は今後どこかで消化しなければならない部分でもあります。

後半もご一読頂きありがとうございました。

数年前のネットニュース記事を見て似たような話を聞いたことがあります。そんなことは現実で起きて欲しくないですけどね……。
ちなみにこの物語は伊藤計劃さんの小説をリスペクトしています。

コメントありがとうございました。

コメントありがとうございました。
仰る通り、細かい設定を一つ一つ丁寧に描かなければこの物語は完結しないと考えております。

次の話から３章へ入ります。
実は序盤、作者メンタルがちょっと削られる重要なシーンでもあります……笑

その一言が帰ってきてとても嬉しいです……！
私自身、ベタな展開が好きだったりします。

応援コメントありがとうございました。

初めまして。ご指摘ありがとうございます。

そこまで言われると、プレッシャーが……（笑）
自分の中では何か今までにないものを読んで見たくて生まれた作品ですので、ジャンルが逸脱している気がしました（１章を書き上げた段階で）

長い道のりですが、最後まで書き上げたいと思っております。
一応この小説は、４部構成にしています（４章が最終章という形で）

応援コメントありがとうございました。