第4話 核兵器拡散
中東から核兵器が世界各首都に流通し、移民による爆破され、《新たな冷戦》が構築されようとしていた(された)。
ここでは、八意XX(ニムロドと同一人物。永琳。)、が影の政府の長、もとい《コードネーム;サンヘドリン》として、世界を事実上、支配してる存在する。永琳は、利益追求の正当性を主張し、移民排斥の動きを扇動し、日本では貧困層を扇動し、自民党を援助し、社会の分断を行おうとする。賛同する民衆たち。これを咎めるものはない。
状況1;八意永琳が今後、世界で引き起こす事、日本に対して行う事の全てを吐露する。
リスペクト;攻殻2ndGIG 第9話 絶望と言う名の希望 AMBIVALENCE
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