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  • 柄の話だけで!



    一話になりますよね( ≧∀≦)ノ

    作者からの返信

     ええ、デザインや動きを言葉だけで説明するのは本当に苦労しますw

     簡単なので良いからイラスト使いたい衝動に駆られる・・・w

  • おお!戦闘術も入って来た( ≧∀≦)ノ

    作者からの返信

     武器とは戦う為の道具であり、道具は使い方により、最適な構造とデザインになりますので、戦闘でどう使うかの話はどうしても必要になってしまいます。

     戦術をメインにした話も書くつもりですが・・・現在どのタイミングでどうねじ込むか考え中ですw

  • おお!重心位置が出たー( ≧∀≦)ノ

    作者からの返信

     片刃の特性その2で書かれた理想のダガーの重心位置とは逆ですけどねw

     あくまで、依頼者に合わせた特殊な仕様のダガーになります。

     突き刺す事を主目的とするダガーでコントロールが難しいトップヘビーな重心位置にすると、普通は刃先を目標に定めるのが難しく、攻撃を外したり出遅れたりするリスクが上がるので好まれません。この依頼者は変わり者です

  • 第10話 刀身の製作その3への応援コメント

    おお!万力の使い方もとは( ≧∀≦)ノ



    ヤバイ!僕も書きたくなっちゃうなあ(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

     まさか万力に反応なさるとはw

     作品を書く上で良いインスピレーションになってくれれば幸いです

  • 第9話 刀身の製作その2への応援コメント

    おお!焼き入れに焼き鈍し!!



    そして、油で冷却とは!いいですね( ≧∀≦)ノ

    作者からの返信

     油は水と比べてゆっくり冷却されるので現代でもオイルで焼き入れをする例も多いようです。

     水だと急激に冷えすぎて都合が悪い場合があるとか

  • 第8話 刀身の製作その1への応援コメント

    おお!炉や形の作り方まで書いてある( ≧∀≦)ノ!!



    こういうの楽しいです( ≧∀≦)ノ

    作者からの返信

     ありがとうございます水樹さん、作り方については「これはマニアックすぎて読まれない…けど、やっちゃうか」と、思いながら書いてたので評価してもらって嬉しいです。ようこそ武器屋へ

     補足ですが、アッシュが使った4番炉は中世ヨーロッパで使われていた炉とは大分違いますので、参考にされる場合は注意してください。

     当時の製作風景を書いた絵を見ると、暖炉の様な四角い物で、その上が平らになっており、そこにコークスを乗せて熱し、作業している様です。コークスを乗せる台の上には熱した空気を外に出す煙突に繋がる穴が空いた屋根の様な物がついてました。