編集済
第425話 キレる若者への応援コメント
>俺はフィニアと、ミシェルちゃんはクラウドと行動することになっている。
騒動のタネになるクラウドとキレやすいミシェルちゃんとか、なんて選択ミス……
ニコル「種は無いけど」
クラウド「ちゃんとあるよ!!
実は度重なるオシオキでだめになってる……?」
>朝令暮改にもほどがある
フィニア「そういえば、昨日の夜は1人で何処へ行ってたんですか?」
ニコル「ぎくっ」
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
クラウドの種は試練を乗り越えてたくましく育ったのです!
第425話 キレる若者への応援コメント
威勢だけは元気な若者…南無(*´-`)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ここはラウム以上に冒険者が集まっているでしょうし、この手の輩は結構いるかもしれません。
第69話 英雄の実力への応援コメント
フッ、ファイアジャイアントなど雑魚よ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
本来は雑魚じゃないんですけどね……ここいらで六英雄の強さを見せておきたかったので!
第67話 風格の崩壊への応援コメント
転移の魔法ホイホイ使うんだな。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
TRPGなどをやっていますと、こちらの想定外の魔法の使い方をしてくるので、油断なりませんw
ちなみにマクスウェルだからホイホイ使える設定であって、一般人ではここまで使いこなせません。
第424話 アヤシイ店員への応援コメント
堕ちた先輩が言うと説得力が…
あ、ニコルちゃんは知らないから…堕ちるにしても別方向になりそうな?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
すでにコルティナに堕ちているという意味では、間違いじゃないですw
編集済
第424話 アヤシイ店員への応援コメント
次回、アヤシイ商品!?
白いのも、見た目だけなら生贄の対象に選ばれそうか(書籍版を見つつ)
クファル「白い女の子を生贄に魔神召喚!」
ハスタール「俺の嫁に何しやがる!!」
>いい加減諦めて堕ちちゃいません?
白いの「ちゃんとコルティナさんとフィニアちゃんには生やしますから!!」
ニコル「それなら……じゃなかった、俺に生やしてくれればいいじゃないか!」
白いの「ちっ、まだ騙されないですか」
>破壊神の知り合い
破戒神
作者からの返信
指摘、ありがとうございます。
修正しておきました。
それを生贄に選んだら、事件が解決しちゃう!
それと、白いのはニコルに生やさないことに、こだわりを持ってそうですw
第423話 アヤシイお店への応援コメント
そりゃあ白いのがこんな時間に営んでる怪しいお店だからお察しですよ( ˘ω˘ )
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
まあ、今回はあまり商品の詳細は出してませんが、かなり危険なものもありますね。
弓のないクロスボウとか、もろに銃ですしw
第56話 初登校で誤解への応援コメント
「北部三か国連合の国王に求婚されたんだって?私と結婚して欲しい」
「土下座を強要されたらしい?私が土下座するから踏んで欲しい。罵って貰いたい」
「ペロペロしたい」
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
後のラウムの冒険者たちは、こうして育成されていったのか……!
第51話 前世の終わりへの応援コメント
魔神「見事だ、異界の戦士よ。そして我輩を無限の闘争から解放したことに感謝する。出来れば其方の傷を癒したいところだが、首だけの状態ではそれもできぬ。すまぬな。……そろそろ終わりのようだ、よい闘争であった……」
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
魔神さん、イケメンすぎぃ!?
第423話 アヤシイお店への応援コメント
お客さん、いないんですね…
さて、ユーリの営業の時間ですね!ニコルちゃんに何を売るのかな?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
深夜限定営業みたいな上に、半分潰れているように見える店ですからね……
客も二の足を踏むでしょうw
第423話 アヤシイお店への応援コメント
世界樹教のお膝下でキーワードが『破戒神を崇めよ』な短剣売ってたの!?さすがユーリ、恐いもの無しですね。
千年前の拠点を店にしてまだ使ってるのか。電球(?)を使ってるってことは、ニコルちゃんが見たこと無い道具ってまさか家電?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
半竜の頃に建物に頑強かけてたと書いた気がしますので、まだ現役でもおかしくはないかと。
白いガラスですから、多分蛍光灯じゃないですかね?
第423話 アヤシイお店への応援コメント
まさかの神運営の店ww
世界樹教の人も宗教上の敵が地元に居るとは思わないですね…
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
実はさらに恐ろしいことをやってますw
編集済
第423話 アヤシイお店への応援コメント
かくして、短剣をあげてしまって困っていたニコルちゃんに
新しい武……オモチャが!?
白いの「こんなこともあろうかと、ローじゃなかった振動するボーラを!」
フィニア「コルティナ様、大変じゃなかった、変態です!
夜這いしに行ったら、ニコル様がいないんです!!」
コルティナ「危険を察して逃げたんじゃないかしら?」
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
まあ、ここで白いのを出したのは、今後の出番のためですので……
編集済
第33話 魔力測定への応援コメント
ニコルに宿る魔力は膨大だった。やがて彼女は学院で魔法を学ぶとともにその身に宿す力を大きく強いものにしていった。今やその魔力は彼女の小さな身体に収まりきらず体外へと溢れ出ていった。その大量にして強大な魔力は風にながされて世界中に広まった。そして今日彼女はついに念願の変身魔法の実行に踏み出した。結果は失敗だった。彼女はレイドの姿に成れなかった。いや、術は発動した。だが、その対象が世界中の人に向けてだった。時間は深夜で、彼女はライエルを除いて世界中の人々がすべてレイドの姿に変わり果てていることに気がつかずに寝てしまったのであった。
マリアは毎朝ライエルに寝起きのキスをする。結婚してから欠かさずにしている。だから今朝も変わらずキスをするだろう。ライエルに、レイドの姿で。
妄想が爆発しました。すいません。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
その世界なら滅んでいい……
編集済
第26話 街道での襲撃への応援コメント
映画の方のブロブちょっと見てみたけど結構強くない?
最も油断しやすい機関?>期間じゃね?
作者からの返信
指摘、ありがとうございます。
修正しておきました。
実際TRPGでも初期の頃のスライム系って、結構強かったんですよね。
スライムが弱くなったのって、Wizとかドラクエくらいからでしょうか……
第22話 7歳、初めてのハンティングへの応援コメント
相変わらず主人公が非力で辛い。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
特殊能力はありますが、チートというほどではない主人公ですから、こんなものかと思ってます。
第21話 干渉魔法の真価への応援コメント
ラウエルにライバル心を持っているらしいですが、ラウエルってどなた?
作者からの返信
指摘、ありがとうございます。
修正しておきました。
レイヤーストームとか撃ちそう……
第18話 王様の縁談話への応援コメント
中身男なのに男と結婚……。ゴファッッ!!ブオェェ!!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
男と結ばれる話も描いてますが、その場合はちゃんと心まで女性化させてからにしてますw
第16話 5歳、待望の剣術修行への応援コメント
やっぱりおっぱい吸わないとダメだったんだ。おっぱいは生命にとって始まりにして最果て。赤子はおっぱいで育ち、人は今際の際にはおっぱいを想う。おっぱいは 一にして全、全にして一。つまり、おっぱいは地球、宇宙、そして異世界ですら包み込む言うなれば神なのだ!
何言ってんだ俺は。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
実際、半年くらいまでは免疫なんかも補ってくれるみたいですので、ニコルの病弱は納得です。
第12話 命懸けの持久戦への応援コメント
かつて魔神すら倒した男がコボルト数匹に苦戦する。いいね!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
強い主人公だと、敵の選択に苦労するのはべ別作で経験しましたw
第10話 友達と木登りへの応援コメント
テンプレや!来る、きっと来る。魔物か何かが!と思ったら応援コメントより下の方でネタバレしてた。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
やはり親の目が届かないところで事件を起こさないと、速攻で解決されちゃいますのでw
第9話 初めてのおでかけへの応援コメント
テンプレだと盗賊に襲われたり、ガラの悪いにいちゃん達にナンパされたり、モンスターとエンカウントしたり。美人薄命。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
さすがに三歳児がナンパされるのは厳しいのでw
第7話 はじめての……への応援コメント
転生物の赤ちゃんから始まる作品とかってこういう場面は飛ばして、いきなり「俺は今年で10になった」とかやるよね。この作品も次の回で主人公が10歳だったりして。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
さすがに赤ん坊の状態では、話を動かしにくいですし……
編集済
第422話 ベリトでのミーティングへの応援コメント
>「ニコルちゃんはマリアそっくりに育ったから、この街の住民なら注目して当然よね」
実は世界樹をへし折った白いのの血族な上にそっくりなんですよね。もしそれが知られたらどんな目にあうか…。
そういえば、マリアは両目とも紅いからニコルより更に白いのに似てる?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
千年経ってますので、名前くらいしか伝わってないのかもしれません。
マリアは顔つきならよりユーリ似かもしれませんが、スタイルが対極すぎるのでイメージ的にはつながらないかもしれません。
12歳の頃のニコルが一番近い気がしますw
第422話 ベリトでのミーティングへの応援コメント
正直、彼にこれ以上ハードな思いを経験させ過ぎて、心が折れてしまうのも困るから、余りで歩くのも気が進まないところである。
→出歩くのも
前回、今回といい、今まで主人公感が強かったニコル(主人公なので当たり前ですが)が
可愛い!!まじヒロイン!となっていて、それも女の子の部分を意識的に使ってる姿は、ニヤニヤものですね
あまり感想は書かない性分ですが、いつも楽しく読ませてもらっています
これからも頑張ってください
作者からの返信
指摘、ありがとうございます。
修正しておきました。
ニコルも女性歴15年になりますから、その辺のあざとさも習得している感じですw
第422話 ベリトでのミーティングへの応援コメント
コルティナさんとトリシアさんもいれれば、まさにクラウド一人勝ち状態!
そして、ニコルちゃんのこの言動!
いつ刺されてもおかしくない…
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
こうしてクラウドはアヤシイ知名度を増していくのだった。
編集済
第422話 ベリトでのミーティングへの応援コメント
>大金を積んででも欲しがる連中がいるだろう。
フィニア「ぎくっ……何でバレたんですか!?」
ニコル「えっ?」
フィニア「えっ?」
>俺とクラウドが一人部屋
フィニア「夜這いし易いように配慮を……(じゅるり)」
ミシェル「ニコルちゃんに先を越されないように……(じゅるり)」
>俺たちの装備はすべて風神ハスタールの手が入っているため
白いの「ちょっと!サードアイと指輪とバイb……短剣は私のですからね!」
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
今回ミシェルとフィニアの相部屋は、ミシェルを監視する役目もあるんでしょうねw
編集済
第421話 ベリトの街への応援コメント
_人人人人人人人人人人人人_
>クラウド、俺とそこ変われ<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
先に私の番ですから。
第421話 ベリトの街への応援コメント
はた目から見るとクラウドハーレムに見えますね(見た目だけは)~
たまたま見ていた某ギルド員「(ファンクラブの)皆に知らせないと…(ギリギリ)」
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
報告されたら、ストラールで過酷な研修が待ってそうです……
編集済
第421話 ベリトの街への応援コメント
クラウド「あれ?ここはフィニアさんも後から抱きついてくれるんじゃないの?
コルティナ様はニコルの目が怖いし、トリシアさんは要らないけど」
トリシア「え……」
>珍しくこめかみに青筋を浮かべたフィニアがいた。
フィニア「私、ちょっとキノコ摘みに行ってきますね!」
ミシェル「わたしも!」
ニコル「それを言うならお花摘みじゃ……
えっ?キノコ摘みで合ってる?」
クラウド(ひゅんっ)
>護衛機関
護衛期間
作者からの返信
指摘、ありがとうございます。
クラウド逃げて! 超逃げて!?
第420話 半魔人への蔑視への応援コメント
ここ最近のコルティナさんはレイドLOVEだったせいで六英雄の参謀ポジだったことを忘れてましたわ(^ω^)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
実は気の利く女なのですよ!w
第420話 半魔人への蔑視への応援コメント
これはあとで門番にニコルちゃんがお仕置きするんですね!
お仕置き最近してないから…
ハッΣ(,,ºΔº,,*)まさかクラウドが知らぬ間に…
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
コルティナが一言漏らせば、彼の生活は崩壊する気がしますw
これが街の気風ですし、今回は見逃すんじゃないでしょうか。
第420話 半魔人への蔑視への応援コメント
ミシェル&クラウド「ニコルちゃんに頼んで門番のアレ使えないようにしてもらおうかな
(それくらいカチンときちゃった)」
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
今回のミシェルは、放置すると暗殺に飛び出しかねませんね。
編集済
第420話 半魔人への蔑視への応援コメント
ミシェル「ニコルちゃん、どいて!そいつ殺せない!」
クラウド「止めて!私のために争わないで!」
コルティナの前で半魔人蔑視とか、門番オワタ\(^o^)/
クラウド「コルティナ様……(ぽっ)」
ニコル「後で惚れないように釘を挿しとかないと(物理的に)」
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
そのクラウドなら、撃たれてもいいw
第419話 しつこい敵の倒し方への応援コメント
クラウドの馬の名前は何だろう( ˘ω˘ )
もしかしてライエル
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
さすがにそんな恐ろしいことはできないでしょう……
第419話 しつこい敵の倒し方への応援コメント
鎧ごしでも思春期にはツラい質感だよね、クラウド。
頑張れクラウド。マジ頑張れ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
女の子を後ろに乗せてしがみつかれるとか、馬の振動がきつく感じるようになりますよね。
第419話 しつこい敵の倒し方への応援コメント
>ほら、がんばって。レイド、コルティナ!
休憩中に頑張ってそうな名前……
ミシェル「コルティナに子供が!」
コルティナ「馬に先を越されるなんて……」
>動くたびになんか柔らかいのむにゅむにゅが当たって……
レティーナ「胸が柔らかいわけ」
白いの「ないじゃないですか!」
>残り十分になったころ
残り十匹?
作者からの返信
指摘、ありがとうございます。
修正しておきました。
残念、レイドの方でした! なんてことも……
第418話 フォルネウスへの旅路への応援コメント
誰が本命か言ったら危ないってことは本命がいるということ・・・!?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
いたとしても、おおっぴらに口にできないんでしょうねw
第418話 フォルネウスへの旅路への応援コメント
まぁ、パーティー内恋愛なんてパーティー崩壊のフラグだよな、うん。
でも、最早実力者として大抵のパーティーで受け入れられるだろうクラウドが色々あるだろうパーティーを離れない理由の1つではあるだろうなぁ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
そうですね、色恋沙汰はさすがに最小限に控える自制心はあるでしょう。
そもそもレイドもそれでパーティを解散してますし。
クラウドがパーティを離れない理由の一つは、やはりニコルが最初の師匠というのもあるでしょうね。
第413話 同行者の選定への応援コメント
>>クラウドの騎馬
そういえば軍馬って牝馬でも去勢されているイメージが…。
マーク達もニコルからのご指名となると勘違いする可能性があるな。
少し楽しみかもしれない。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
この世代の馬でも去勢されていたんでしょうかね?
少し調べてみます。
第418話 フォルネウスへの旅路への応援コメント
クラウドちゃんは誰を選んでも危ないのですか…
誰が一番危険かな?お仕置き魔法の人?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
まず間違いなく、その人が危険ですw
編集済
第418話 フォルネウスへの旅路への応援コメント
ニコル「コルティナがまともに仕事してるなんて、何か起きる予兆か……」
クファル「コルティナを差し向けるとは、やはり嗅ぎ付けられたのか……」
>それいったら命が危ないので、勘弁してください
ニコル「ちょっとキノコが無くなるだけだから大丈夫だよ?」
クラウド「全然大丈夫じゃない!?」
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
クラウドのキノコは大事、超大事!
第416話 三年ぶりのラウムへの応援コメント
もう一つの護衛パーティが空気に( ˘ω˘ )
コルティナの身長を超えたらそのお胸でコルティナの頭をホールドしてふっさふさの猫耳をモフらないと
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
まあ第三階位ですので、ニコルたちを差し置いて目立つのは難しいでしょうw
第415話 ラウム到着に備えてへの応援コメント
コルティナの前でやったら再調きょゴホン再教育が施されそう( ˘ω˘ )
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
さすがにあからさまに使ったりしないでしょうw
編集済
第417話 増えた同行者への応援コメント
不良教師……と思ったけど、8年前に淫交教師してましたね
コルティナ「あれは治療よ、治療!」
フィニア「私はアレで、肉食獣になりました!(ぐへへ)」
マリア「ニコルが男の子に興味無いのは、やっぱりあれで調教されてしまって……」
コルティナがいると糸が使えない?
でも、周りから漏れそうですし、今更出し惜しみはしないですかね
>露店なので買った
露店などで
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
多少伝わることはあるでしょうが、露骨に使うことはないと思います。
あくまで補助的に使うことで、レイドとの違いを演出してます。
レイドの戦い方はそれだけ特徴的だったので。
編集済
第416話 三年ぶりのラウムへの応援コメント
ミシェル「ラウムよ、わたしは帰って来た!」
>その膨らみは、すでにコルティナを超えている。
ニコル「『勉強』の時に貧乳の『教材』が必要に……
コルティナとの情事を隠し撮りしとかないと!」
>わずか数日振りとなるコルティナの家。
ラウムまで2週間かけて来た筈では?
作者からの返信
指摘、ありがとうございます。
修正しておきました。
ミシェル、そのセリフは死亡フラグ!?
第415話 ラウム到着に備えてへの応援コメント
これは押すな押すなという前ふりですね!
ドジっ娘が発揮されます?
誤字です~
隠密のギフトを使って人目を避けながらマクスウェエウの理事長室に飛び込んでいった。
↓
マクスウェル
作者からの返信
指摘、ありがとうございます。
修正しておきました。
この誤字はひどい……w
編集済
第415話 ラウム到着に備えてへの応援コメント
レティーナ「ついに成長したわたくしの出番が!?」
ニコル「成長したレティーナなんて、いないじゃない……」
ミシェル「イカ飯……(じゅるり)」
>見慣れたマクスウェルの屋敷のリビングに移動する。
屋敷に転移防止の結界を張ってないんですかね?
ちょっと不用心な気が
マクスウェル「フィニアの写真でハァハァしてたら、空間からニコルが!?」
ニコル「ちょん切る!」
>今だ貴族どもを掌握できん
未だ、ですね
作者からの返信
指摘、ありがとうございます。
修正しておきました。
そういえばマクスウェルの屋敷は完全防備体制がとられていたのでした。
その辺を含め、微修正しておきました。
編集済
第422話 ベリトでのミーティングへの応援コメント
>>ベ○トでのミーティング
とするとちょっと怪しい感じに(どうでもいい)
門番に叩かれた後にご褒美があったから癖になった可能性があるな、クラウド。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
こうしてご褒美目当てに耐えることを学び……癖になるとラウムの冒険者として一流になれます。