投稿(練習)

吉村 拓家

投稿の練習です

ある日のことである。

私は外出先で、とある書店に来ており、今外で缶コーヒーを飲んでいる。

書店には今日発売の漫画を求めて来たのだが、ここの書店には無かった為、仕方なく外に出て、横にあった自販機で缶コーヒーを買ったのだ。

さてさて。この後は何をしようかと、考える。次の書店を巡るか、他にゲームセンターやら洋服店に行くかどうか…。

悩みどころである。

とりあえず、飲み終えた缶コーヒーをゴミ箱に捨てた。

私は辺りを見渡す、すると、近くにハンバーガー店があった。

結局、お腹が減っていた為、発見した近くのハンバーガー店に入る。店内に入ると、店員からいらっしゃいませと言われ小さくお辞儀をする。

こういったハンバーガー店では注文するのは決まったものがあり、今回もそれを注文する。注文するものは、ポテトとハンバーガーとコーラ。

何十分か時間が進み、注文の品が出来上がり、私は受け取った。それを店内の机に置き椅子に座る。

五分ほどで食べ終わり、店を後にした。

店から出た時、ポケットにいれていたスマホが受信したのか音楽がなる。スマホを見ると、友達からであった。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

投稿(練習) 吉村 拓家 @anpa

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ