第4話

じゃあまずは、ルール説明から、

一つ書いてあることは従う事 ちなみにエロイことは多分書いてないから安心してちょ。

二つ必ずクリアしてほしい これ作るのに何年かかったかわかる?

三つ目とにかく楽しんでみんなハッピーに 以上だお

「「「、、、、、、」」」

「「「、、は!?!」」」

「なんだよ、いう事絶対?エロイことはない信じられる訳ねぇだろうがこのくそが、」

と遂に愛華先輩が壊れたて言うより僕はこの部活に来て初めてこんな大掛かりな部活動がなかった為凄くわくわくしている、これから先に地獄が待つことも知らずに、僕は楽しみで仕方がなかった、

「じゃあ誰からにする?」

物語の進行は天の声がやるようだ、

「じゃあ俺からだ、、六か」

「壱絆君最初から進めるねでも、そこは何があるマスかな??」

「っぷ、グラビア撮影会の職業体験だって、、」

「え、(´・д・`)ヤダヤダよ絶対やらないよ」

「はい壱絆君ルールを守りましょうねその1書いてあることは従う事 従わないともっとひどいのになるけどいい?」

「ハイやりますこれ以上は怖いです」

「じゃあ場面切り替えるよ」

「、、、なんで、なん、なんで、ビキニなんですか!!!!」

「っえ面白そうだから以外に何かあるの?ハイハイこれからスタートねカメラマンさんお願いします」

そこで出てきたのは居なかった先輩二人{師子王 猛}{七風 七草}先輩だった

「「いいね!いいね!」」

解放されたのは30分後だった

ハイハイ次行くよぉ~

振り向くと笑いを頑張ってこらえている、慧音と愛華先輩が居た。

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