第3話

校長先生含めチーム{ハニーポイズン}の方々お疲れ様です~!

「おう、じゃあ約束通り今度はサバゲー行くぞ」

「ハイ分かりました最高のフィールドを用意させていただきますよ」

そんな中意識がはっきりすると、

「よしお前らはこれからそのまま仮想現実へGoだ安心しろ命には関わるゲームはしないから」

こんなことを言ってる彼がこの遊戯部部長の神楽坂先輩だ。

「え、え、ちょっとえ?仮想現実は?何それ~」

と思いながら多分最初からついていた機械が起動し始めまた意識を失った。

次に目が覚めると全員居た、慧音と愛華先輩が目の前に居て愛華先輩はもう呪詛をずっと唱えている

それに対して慧音はわくわくしてるらしい、さっきから落ち着きが感じられない。

そんなタイミングでいきなり天の声が{青葉}

「みんな目が覚めた?」

「愛華先輩がそろそろ呪詛を吐き出すタイミングかな?」

「今回はなんとVRで部活をしようという事で、仮想現実ならではを楽しもう、、」

「今回の活動はリアル双六ださっきテストプレイしたけど楽しかったよ是非やってみてよね」

そんな言葉だけを残したのであった

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