PRICELESS COLLOCATION

ミーシャ

カクヨムというプラットフォーム

自分の書いたものをWEB上にアップして見てもらう。

真面目に取り組んだのはカクヨムが初めてだ。字の大きさも適度で、字体も読みやすい。目のチカチカする広告も無い。とてもきれいな「場所」というのが、一番の印象だった。何度もアクセスするのなら、見ていて心地のいいデザインとか、目に優しい感じとか、清潔感の様なものがあると、やっぱりいい。


無料で登録し、読むのも書くのも自由にできる。

書くものは小説に限定されない。詩でも日記の様なものでも、咎められない。メディア業界の先駆者であろうとするKADOKAWAさんは、何を考えて、この維持するだけで大変そうなサイトを立ち上げたのだろう? そういう疑問がずっとあった。


ニコニコ動画でも、或る程度の画質やサービスを求めるなら「有料登録してください」の流れが待っている。でも、カクヨムでは、そういう方向性は感じられない。では、いったい何なのだろうか。


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る