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最終話 オリバー・ラングへの応援コメント
鳥肌が立ちました。うわぁ……『ちっぱいエンジェルとイチャLOVE異世界生活』を書いた隣人さんはいなかったっていうことなんですね。
ということは、『ちっぱいエンジェルとイチャLOVE異世界生活』は主人公が考え出したタイトルということに……。はっ!
急にすいません。
それにしても怖すぎますね。
まさかのラスト、警官にまで広がっている『カクヨム』も。
ドキドキゾワァとくるものを書いてくださり、ありがとうございます!
『ちっぱいエンジェルとイチャLOVE異世界生活』も、楽しみにしてます(笑)
作者からの返信
鳥肌いただきましたーっ!
恐がっていただけたようで何よりです。
ラストは明確な答えは提示していませんが、ホラーって答えがあると途端に冷めたりしますからね。これで良かったかなぁと。
いや、『ちっぱいエンジェルとイチャLOVE異世界生活』書く予定ないんでっ!www
読了ありがとうございました。
そしてまたまた素敵なレビューまでいただいちゃって、恐縮の至りです。
重ね重ね、ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
最終話 オリバー・ラングへの応援コメント
キンキョウノオト、から続けて読みました。怖い……隣人の男って、何者なんでしょう……:(´◦ω◦`): 自作のタイトル連呼する謎の男……怖いです。
しかし二作ともとても面白かったです!ありがとうございました!
作者からの返信
キンキョウノォトから引き続き読んでくれたようで、感謝です(#^.^#) 自作のタイトルを連呼するところは、滑稽ではありますが、怖さもでていたかなぁ、と。
こちらこそ、読了ありがとうございました♪
最終話 オリバー・ラングへの応援コメント
な、なんてオチ……予想外……
妄想?幻覚……??
作者からの返信
このオチは、けっこううまくいったなと自画自賛です。
一体、あれは何だったのか――。
そんなモヤモヤ感を読者様に与えたかったので。
お読み頂き、ありがとうございました(#^.^#)
最終話 オリバー・ラングへの応援コメント
うおおお、背筋がぞおっとしました……。
こういうオチも過去に何度か聞いた事がありますが、カクヨミを題材としている事もあって、下手に笑えないですね……。
作者からの返信
背筋がぞっとしたようで何よりです(⌒∇⌒)
カクヨムユーザーなら、確かに笑えない部分はありますよね。
黒蛹さんも、デスノイズにはお気をつけて――……。
お読み頂きありがとうございました♪
最終話 オリバー・ラングへの応援コメント
カクヨムユーザーとしてはこれは読まずにいられませんでした。
評価を求めるがゆえに壊れていく人の心の描写がリアルで背筋が寒くなりました。
作者からの返信
実際、主人公のようなモラルのないユーザーもいますからね。だからこそリアル描写が際立つのかもしれません。
最後までお読み頂き、ありがとうございました(⌒∇⌒)
最終話 オリバー・ラングへの応援コメント
キンキョウノォトから一気に読んでしまいました。
すごいリアルで怖くて、
文字だけのホラーでここまで怖いって思ったのは初めてかもしれないです。
また、こういうカクヨム系のホラー読んでみたいです…笑
作者からの返信
二作とも読んでくれたということで、大変感謝しております(#^.^#)
文字で恐怖を演出するのって確かに大変ですよね。なので二作とも、書き上げるのに多大な労力を使った記憶があります。
「カクヨム」はまだまだ怖い物語があると思いますので、ちょっと探してみては♪
寝れなくなっても知りませんがね(笑
第4話 戦慄への応援コメント
怖かったです。
始め精神的なものと思っていましたが、強行に及ぶとは思いもよりませんでした。
怖さの作りかたが美味いです。
暗闇から手首をつまれるなんて、ゾッとします。
救いのないホラーって、よくない後を引きそうで、そっちも怖いです。
でも、怖さは楽しめました。
作者からの返信
亜逢様、ご愛読ありがとうございました。
たくさんの応援コメントありがとうございます。まとめての返信となりますがご容赦くださいませ♪
前作の「キンキョウノォト」に引き続き、「カクヨム」を題材にしたホラーなのですが、怖がって頂けたようで何よりです。おそらく「カクヨム」を題材にしたのも一つの要因だと思っていますが、実際はこんなことは起きないと思うのでご安心ください。
……でも、
でも、もしかしたらということもありますので、近況ノートにはお気を付けください――。
デスノイズは連鎖しますから――……。
最終話 オリバー・ラングへの応援コメント
うわあ……
ホラー小説のようでもあり、
ガンギマリ小説の読後感でもあり、
うわぁ……本当のところはどうなんでしょうね。
雪を暗喩で使われているところが凄いなと思いました。
作者からの返信
さつきまるさん、丁寧なコメントをありがとうございます。
大変失礼ですが、まとめての返信となります。
このホラーはカクヨムを題材としたものとなっていますので、カクヨムユーザーなら、スッと物語に入っていけるのかぁと思っています。
実際、少女のような、いわゆる読まずに☆投げをするユーザーは存在しますしね。
明確な答えを出さないほうがホラーっぽいかなと思い、あんな感じのラストとなりました。
読了ありがとうございました<m(__)m>
最終話 オリバー・ラングへの応援コメント
オリバーラングの正体は意外でした。
最後の種明かしてき要素はさらにミステリーを深めたけれど、降り始めた雪がいろいろと隠していくのだな、と思えました。
このシリーズ、ホント怖いですね。いろいろと。
作者からの返信
全ての話にコメントをありがとうございました。一括返信ですみませうん<m(__)m>
「短編ホラーでリアリティを出す」を念頭に置いていたのですが、二万字以下という制約の中で、かなり苦労した記憶がありますね。
『ちっぱいエンジェルといちゃLOVE異世界生活』に関しては、何人かの読者様に「書いたら読むよ」と言われたなぁ。本気で書いたら、けっこうおもしろい内容になりそうだけど、書かない(笑
ホラー小説はおもしろいつまらないよりも、怖いか否かですからね。なので「怖い」との感想は素直に嬉しいです(#^.^#)
読了、ありがとうございました。
最終話 オリバー・ラングへの応援コメント
……コワい……コワい……コワい……コ、えっ? しつこい?
失礼いたしました。
このラストシーンは、切れ味抜群ですね!
作者からの返信
ラストが締まらないと全てが台無しになることってあるんで、そのラストを褒められて、うれしーっ(⌒∇⌒)
最終話 オリバー・ラングへの応援コメント
犯人は自分の罪悪感?
何はともあれアイディアもストーリーも良くできたホラーだと思いました。
完結お疲れ様です!
作者からの返信
犯人については明確な答えを、あえて提示していません。
なので罪悪感の可能性もあるかも……といった感じでしょうか。
完全な創作物のホラーなので体験談には敵いませんが、楽しんでいただけたようで何よりです(#^.^#)
そしてそして、素敵なレビューまでいただいちゃって本当に感謝しております。
読了、及びレビューをありがとうございました♪