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2016年12月3日 09:43
読み進めるたび、情景が目に浮かび、世界が広がっていくようでした。 語り部は権力者ではなく、ただ仕えるしかない身で、傍観者でいるしかありません。その彼の口を借りて綴られる言葉は穏やかなのですが、どことなく張り詰めた後宮の雰囲気がひしひしと伝わってきます。素晴らしいと思いました。 リアルの生活ではお嬢さんが受験生でお忙しそうですね。お嬢さんご本人は勿論、大変だと思いますが、見守るしかないたびーさんもお辛いと思います。 続きを早く読みたいところですが、今はまずリアルの生活を応援します。お嬢さん、たびーさん、頑張ってください!
作者からの返信
月ノ瀬さまコメントとレビューありがとうございました。筆がのろくてのろくて、なかな進みませんができれば年内に完結させたいと思っております。あたたかい応援ありがとうございますm(__)m
読み進めるたび、情景が目に浮かび、世界が広がっていくようでした。
語り部は権力者ではなく、ただ仕えるしかない身で、傍観者でいるしかありません。その彼の口を借りて綴られる言葉は穏やかなのですが、どことなく張り詰めた後宮の雰囲気がひしひしと伝わってきます。素晴らしいと思いました。
リアルの生活ではお嬢さんが受験生でお忙しそうですね。お嬢さんご本人は勿論、大変だと思いますが、見守るしかないたびーさんもお辛いと思います。
続きを早く読みたいところですが、今はまずリアルの生活を応援します。お嬢さん、たびーさん、頑張ってください!
作者からの返信
月ノ瀬さま
コメントとレビューありがとうございました。
筆がのろくてのろくて、なかな進みませんができれば年内に完結させたいと思っております。
あたたかい応援ありがとうございますm(__)m