第1325話 デジタル化

昔、大学生の頃に書きためた作品をデジタル化したいのだが、

文字がごま粒くらいに小さいので、見えねぇ。

「依魂神」と言う作品の本編なんだけど、確か途中まで書いて止めたんだよな。

どういう内容にするか決めてたけど、その当時プロットとか書く習慣がなかったので、今となっては思い出せない。少しなら思い出せるけど設定を忘れた。


プロット大事だなぁと思う。メモ書きすら残ってない……。


ちなみに依魂神は人間ですらなく、完全なるハイファンタジーで、

白いふわふわした生き物の話なんだよな。ケモナーが喜びそうな。

で、やはり闘争と神と自己探求の話。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る