第1176話 やりとげたけどまだ

まだです。本編、まだ書いてない。


でも応募用のシノプシスは800字で書けた。

プロのお友達にめっちゃ見てもらいながら、あーでもないこーでもないと、

筋の骨格をあらすじにしてみたり、素直にあらすじを書いたり、

最終的に主人公の体感したことをあらすじにしようと言うことになって、

そっちで決まった。


あらすじ苦手で最初はとっちらかって、書きたい説明したいことだらけになってわかりにくかったし、話が見えなかったけど、

こういう順番で書いては。と、

大筋の簡単な骨格を書き出してもらって、

肉付けしてみて、二度書き直したんだけど

話が複雑なので、あらすじに話の骨格が書き出せず、

結局、主人公から見た話を書こう!

ということになったら、2回目でわかりやすいといってもらえた。


あらすじを書くときは第三者目線で、お話をずっと遠くから見る感じでまとめるのが良いよと言ってもらって、なんとなく書き方みたいなものが分かった。


プロット(人に見せて理解してもらう、プレゼンテーション的なもの)を書くときもお世話になって、話のまとめ方を教えてもらった。確かにいきなり下書きプロットを渡されてもわかりにくいと思った。それで誤読させたままでいると、アドバイスもおかしくなってしまう。


今回は見てもらうだけじゃなく、人に見せる為のプロットとあらすじの書き方を教えてもらえた。

ありがたいことだ。

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