少しずつだけど、プロット書いている。

結局ボツにした設定は数知れず……設定自体はこりすぎないように

ある意味単純にした。設定が入り組んでいると、私がこんがらがることに気付いたし、設定に重きを置いてしまいがちになるから。

ストーリーが読みたいんだと意識して書くようにする。

屍喰い蝶も設定馬鹿みたいに何万文字も設定を書き留めたけど、結局表に出せた設定は少しだけだった。他はストーリーにできるだけ置換した。

ストーリーにしないとダメなんだよ。

設定を説明しないと分からないストーリーは根本からダメなんだ。

設定が分からなくても面白く読める作品にしないと。

設定は分かればもっと面白くなる程度に開示しないと。

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい