第283話 テーマやコンセプト
要するに、その小説の売りだよね。
売れ筋書けって言われた時、仕方なく、そのジャンルの文庫のあらすじを淡々と抜書きしていった事があるよ。
売れてる本というより売るために書かれたあらすじがどんなものかで、コンセプトやテーマが凝縮されてるから。
結果それは間違いではなかったけど。
ただ、出版社によって、求めてるコンセプトやテーマが違うから、できたら書くことになってる出版社の本の粗筋を書いたほうがいいなと思った。
出版社によってまったく手法が違うから面白い。
一度やってみたらいいと思う。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます