第15話 セルフレーティング (下品)

つけといてよかった、と今になって思う。


流石に昨日のとかは確実にセルフレイティングだろ。


良い子の17歳以下の子どもたちは読んじゃ駄目だ。とここで忠告すること自体ナンセンスだが。


ところで一時期趣味でAVビデオ(といいつつDVD)を見ていたのだが、(一応、仕事の参考だよ、あくまでな)あれだな……いや、女優さんすげぇな。名前忘れたけど、結局女優さんから転向してコメンテーターやらタレントになった方もいたけど、その方のDVDなんぞ、3人、相手にしておられた。

手と口とお○○こで。(入れてるふりをするらしいな、たいてい。入れてるのもあるらしいが)その態勢がすごかったし、女優さんの喘ぎ声が野獣だった。


女優さんだけ立ち姿で見たら、片足を大きく上に上げて、水平に腕を伸ばして、状態は下げているという、バレエ的な格好なんだけど、あれナンテ言ったかな、指を三方向に向けるやつ。あれみたいな感じ。


で、その三方向に男を配置すると、野獣の叫び声が上がるわけだ。


ドラマ仕立てのAVビデオもあるのな。すげー棒演技だけど笑いながら見られる。戦隊モノのやつもあったな。男優さんもがんばるよなぁ。


最近知ったけど、汁をぶっかけ隊みたいなのでバイトする男優さん? もいるようだ。でも緊張して出なかったりするらしく、男優さんはすごいという声をどっかで見た。

マグロになってヒクヒクしてる女優さんの周りにざっっと汁をぶっかけ隊がやってきてどばどばとぶっかけるわけだが、最終的にそれがしたいだけな感じで終わる。男はぶっかけたいわけだな〜と感慨深く思った次第だ。


あと、ただひたすら潮を吹くまでがんばるというのもあった。我らがヒーロー、加藤鷹さんが頑張ってくれていたぞ。

Twitterの加藤鷹botがいい味出してるのでみんなでフォローしよう。ちなみに本人は確かTwitterしてないんじゃないか? 見たことない。きっと本名で内緒でやってるのだ。


家にもAVビデオがあるが、昔働いていたところがそういうビデオやゲームの卸問屋で、好きなもの持って帰っていいって言われたので、いそいそとカバー見て面白そうなものを持って帰ってたのだ。全ては見終えてない(飽きた)。


他人経由でコ○○された、ゲイビデオも見たな。なかなか手に入らない。大島薫くんのビデオも欲しかったが、高くて買えなかった。


ちなみにビデオはヘッドフォン無しで見ている。家人がウロウロしているがそんなわたしにはもう慣れたようだ。珍獣も家の中ではありふれた見慣れた生き物らしいぞ。

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