第4話 ライオン戦争


何かを成すためには“犠牲”が必要だッ!

“犠牲”を支払わない限り、人は前へ進まない! 歴史を作ることはできないッ!

この腐敗しきったイヴァリースを見ろッ!! 誰かが変えなきゃいかンのだ!

おまえの兄キはそれを成そうと している!

たとえ、それが“悪事”と呼ばれることでもな!

(ファイナルファンタジータクティクス:ガフガリオン)


―――――――――――――――――――――――――

50過ぎの老兵剣士:ガフガリオン(敵)

"戦乱当時を反映した、契約を第一とするいかにも傭兵らしい傭兵。

喋り方に特徴があり、「ん」を「ン」と発音する独特な喋り方をする。

専用ジョブはアビリティ「暗黒剣」を使いこなす「ダークナイト」だが、

人物覧には「剣士」とある。


先の五十年戦争では東天騎士団の分隊長として活躍したが、目的の為に手段を選ばぬ強引なやり方が非難され、終戦後は騎士団を追放されている。"

(概要コピペ)


FFTやったことないので詳しくない

―――――――――――――――――――――――――



何かを成すためには“犠牲”が必要だッ!

“犠牲”を支払わない限り、人は前へ進まない! 歴史を作ることはできないッ!


そして、俺は小説家になろうでアカBANされて犠牲になったのだ……。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る