はっ!!! と気づくとかなり読み進めていました。
薬師如来のじい様はちゃんとバイシャ・ジヤ・グルと名乗っていましたね。(途中で混乱したので、最初をざっ、と読み直してました)
ブラフマンは何処かで出てきましたっけなあ……出てきてないか……私の勘違いですね。失礼しました( ̄▽ ̄;)
また、読みに伺いますー。
作者からの返信
読み進めていただき感謝です\(^o^)/
確かにバイシャ・ジヤ・グル
和名は薬師如来と名乗っていましたね☺
しかし、もしかしたら蓮姫は背後に潜む巨大な陰謀に騙されているかもしれないです。
ブラフマンは、え〜と、僕自身もどの場面で使ったのかが覚えてないです。
これは僕の不確かな記憶なので間違っていたらすみません。
カーストのバラモン階級という意味で作中ハスヒの過去の回想シーンか備考の改善のところでで使ったかもしれないです☺
ありがとうございます😊
僕も明日の夜か明後日には是非水守風火様の作品、続きを読ませていただこうと思っています。
『人殺しは悪』
それは、誰もが知ってる『ルール』
でも、そのルールを作ったのは人であり、
そのルールを作った者が『悪』だとしたら…
本当に、この作品の根底に眠る善悪の境界線が、私の感情を揺さぶります。
それを優しくコメディというオブラートで包んでいるのは、見事としか言えません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人の倫理観に対する哲学的な問題提起ですよね。
アガサ•クリステーや竜騎士07サークル作品等を参考にしています。