編集済
いつも楽しく読ませていただいております。
命がけの戦いの後の、黒王狼との交流は意外でした。
本来は種の違いもあって “有り得ない” のでしょうが、
会話が成立し、引き際をわきまえる相手なら、
膨れ上がった自分勝手な欲望を押し付けてくるだけの「人間」より、
ずっと共感しやすいという主人公の立場を明確にする対比と考えれば、
(雅も変に気にいったことだし)
面白いので良いかなという気になってしまいます。
(*´∀`*)
味方側の犠牲が無かったのが幸いでしたね。
……いろいろ非難されると思いますがw
後々に絡むのかはともかく、妙なキャラクターでした。
薫ちゃんの槍、「鬼灯」は、素敵な銘ですね。
槍と棒は手の内や動作が違うので、ここはスキルに頑張ってもらわないとですw
続きも楽しみにしております♪
作者からの返信
感想ありがとうございます。
犠牲者が居たら成立しなかった話ですよね。
黒王狼も仲間を全滅させられて、思うところはあるでしょうが、圧倒的戦力差を見たので、引くしかなかったでしょう。
次話でなぜ逃がしたかが語られますので、お待ちください。
編集済
意外に賢くて男前な黒王狼がカッコイイですね(^^♪
頭が良くても慣例なんて言葉を使うのは少し違和感があったりしますが(;^_^A
誤字報告です(^^ゞ
引き下がってくれる例にこれを持ってってくれ⇒礼
作者からの返信
確かに……慣例とかはちょっとあれかなw
小学生レベルの語学力が妥当でしょうね。
感想ありがとうございます、参考になります。
誤字報告も感謝です!修正しますね。