閑話848・『おそらを2』

ありえるな。


えさをたべすぎてえさはなくなるのはありえる。


どうにかしないといけない、なんこもむらをたべてたらそうなる。


じせいしろ。


「どっちのじせい」


じぶんではえるほうか。


じぶんをせいぎょするほうか。


「うぅん」


どっちかわからないのでじせいしよう、ぜんしゃ。


だいちにねころびよぞらをみる。


「いいそら」


そらはくえない、きれいなだけ。


にそくはくえる、おいしくてきれい。


じゃあこうしゃじゃん。


「くっていいか」


くったほうがいいものだ、きれいでおいしい。


くったほうがいいものだ、きれいでおいしい。


くったほうがいいものだ、きれいでおいしい。


くったほうがいいものだ、きれいでおいしい。


くったほうがいいものだ、きれいでおいしい。


くったほうがいいものだ、きれいでおいしい。


くったほうがいいものだ、きれいでおいしい。


くったほうがいいものだ、きれいでおいしい。


くったほうがいいものだ、きれいでおいしい。


くったほうがいいものだ、きれいでおいしい。


くったほうがいいものだ、きれいでおいしい。


くったほうがいいものだ、きれいでおいしい。


くったほうがいいものだ、きれいでおいしい。


くったほうがいいものだ、きれいでおいしい。


くったほうがいいものだ、きれいでおいしい。


おそらはぱくぱくしてもくえない。


――それ呼吸だからね。

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