閑話615・『そうにくどうぶつ2』
かじつ、ふるーつ、きにみがみのるよ。
からだってきに、とうぶってみがみのるよ。
しかもあるいてじぶんからやってくるのでへんなしょくぶつ、おれはそうしょくどうぶつ。
たべます―――キョウの思考は穏やかだ、穏やかに狂ってるねェ。
「もぎもぎもぎ」
ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち。
ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち。
ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち。
ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち。
ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち。
ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち。
ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち。
ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち。
ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち。
ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち。
しゅうかくしほうだい。
じゅえきがちらばる――――それは違うのだけど。
「あかいじゅえき」
あかいじゅえきはあまい、ふるーつなので。
ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち。
ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち。
ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち。
ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち。
ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち。
ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち。
ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち。
ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち。
ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち。
ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち、ぐしゃ、ぶち。
――そんないもいでどうするのォ。
「そうしょくどうぶつなので」
嘘つき。
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